私もメンター(伴走者役)として関わらせていただく、下記のイベントに参画希望の学生を募集します。
現実のイベント構築なため、本気でコミットし関われる方の応募をお待ちしています。

まずは、募集概要をご覧ください。

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■主催:Future Green Network
     株式会社 ベネッセコーポレーション


■募集枠
 大きく二つに分類されます。(両方に参画していただける方、特に歓迎)

① ゴールデンウィーク中に、株式会社ベネッセコーポレーション(多摩センター)にて、開催する、子ども向け環境教育イベントの企画・広報・実行チーム
 
 「ガーデンシティ 多摩センターこどもまつり2014」に訪れる親子・子ども達が環境や多摩のやさいを楽しく学べるイベントを起ち上げ実行します。

 ベネッセ地域社会貢献課の社員、NPO、大学教員、コンサルタント、地域環境教育実践者、行政等と連携し、地域企業が関わる地域への環境教育イベントを実施し、併せて、継続した地域課題・社会問題の解決にも繋がるようなイベントを目指します。

 ●実施概要
  ・日時:5月3日・4日・5日 11時~16時
  ・場所:ベネッセビル 1階広場・会議室
  ・内容:野菜クイズに挑戦
      同じ仲間をさがそう!
      野菜の本物や紙芝居を見て謎解き

 ●募集人数
  10名~20名

 ●募集学生のイメージ
  大学生や、専門学校生を想定していますが、地域の高校生で特に関心のある方で参画希望者は要相談とさせていただきます。
  多摩市周辺地域の大学生や、また、農業・園芸・教育・環境・美術系等の専門学部等に所属の大学生。
     

② 年度(平成26年度)を通じて、ベネッセ委コーポレーションをはじめとする地域企業と、NPO、行政、大学が、連携し、多摩市内の農業・農産物流通をサポートし、「地消地産」を促進していく姿を実現させます。

【ミッション】エコファーマーの促進と、農業者の喜びを増進していく仕掛けと、地域の飲食店や家庭で、地域産の農産物の積極的な消費が促されるような仕組みを構築していくことがのぞまれます。

 想定される取り組み
 ・(仮称)@たま野菜くらぶの起ち上げ
 ・多摩市内の農業者へのヒアリング
 ・マルシェへの出荷等サポート(需要と供給予測や、情報提供)
 ・多摩ニュータウン地域におけるイベント構築
 ・多摩市内飲食店と農業者・農産物のマッチング
 ・子どもへの環境教育への寄与
 ・行商、御用聞きへの展開
 ・東京都エコ農産物認証制度(化学合成農薬と化学肥料を削減)の普及戦略構築と、認証農産物生産者と販売店、「とうきょう特産食材使用店」の普及

 等

●募集学生のイメージ
  大学生や、専門学校生を想定していますが、地域の高校生で特に関心のある方で参画希望者は要相談とさせていただきます。
  多摩市周辺地域の大学生や、また、農業・園芸・教育・環境・経営学・社会学・美術・総合政策系等の専門学部等に所属の大学生。


★活動時間等
 ミーティング等は、夜を想定していますが、要望に応じて、ベネッセコーポレーションの会議室(新宿・多摩)を利用できます。

★説明会開催について
 ご興味をお持ち頂いた学生の皆さんに企画の説明会を開催致します。内容はどちらも同じです。

 ・第1回目:4月3日(木)午後6時~8時
  場所:株式会社ベネッセコーポレーション東京本部2階(受付) 
      東京都多摩市落合1−34  (小田急・京王多摩センター駅から徒歩7分)
 
 ・第2回目:4月4日(金)午後5時~7時
  場所:株式会社ベネッセコーポレーション 新宿オフィス
       東京都新宿区西新宿2丁目1-1 新宿三井ビルディング12階(受付)


●なお、説明会の後は、実際の活動に向けてのキックオフ会
   4月8日(火)午後5時~

   上記の新宿オフイスにて予定しています。

 ※直近のご案内となったため、説明会出席が難しい場合は、別途検討させていただきますので、その旨、ご相談ください。

■申込み・連絡先
  Future Green Network @たま野菜くらぶ 実行チーム
  片桐(多摩大学経営情報学部 客員准教授)
  メールは、コチラから  
  メーラーが自動に飛ばない場合は、次のアドレスへ("[at]"を半角@に変更してください
    kata0311[at]msn.com

■Future Green Networkとは?
 Future Green Networkとは、環境教育に興味を持つ企業やNPO、教育関係者などがお互いの経験や知恵を持ち寄り、課題の解決と共に、新しい環境教育の実践を目指して活動する任意団体です。これまでに、ワークショップやフォーラムを開催し、組織の垣根を越えて熱意あるメンバーが集結。現在は、約30団体が参加し、テーマ別に4つのチームに分かれて活動を行っています。
事務局:株式会社ベネッセコーポレーション/東京海上日動リスクコンサルティング株式会社


■情報提供ページ(今後、Facebookぺージを通じて情報を展開させていただきます。
  Facebookページはコチラ
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昨年中は大変お世話になりありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いします。

 本年は、これまでの5年間ベースづくりを完了させ、目標に向け4年間のスタートをきります。

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# by kata0311 | 2014-01-02 13:49 | ブログ
昭和46年(1971年)入居開始の多摩ニュータウン永山団地、それから42年が経過しています。

集中型の団地ですから、必然的に、歩車分離形式で造られた道路では、比較的に人道橋の数が多いですし、下水道管路施設も、寿命時期を次々に迎えてきます。(上水道管路は、東京都水道局による耐震化対策で、数年前に、リニューアルされた)。

東京都多摩市は、地方交付税交付金不交付団体です。
が、人口減少、高齢化による、税収の減少、そしてそれに伴う財政硬直化で、苦しい台所事情を言えます。
新たな事業を行う際には、財源を自分で確保しないとならず、違う予算の削減とか、借金で調達しないとならない事情もあります。(交付団体でしたら、補助事業の補助率が高いとか、交付金で穴埋め出来るということもあります=それがよいとも限りません)

さて、これから、インフラの更新時期を迎えてくると、地方都市でしたら、例えば、コンパクトシティ化とか、一部廃止という選択肢があり得たりもしますが、ニュータウンのように、固まりで、まんべんなく、人工的に造られた街では、なかなかコンパクトにするとか、廃止は出来ないのが現実です。
団地の大家さんがUR都市機構であったり、東京都営だったり、分譲管理組合であったりという権利関係も、行政だけではコントロール出来ない要素もはらんでいます。

国や都が、当時開発し、都心へ労働者を送り出したベッドタウン、多摩。数年前に、多摩ニュータウン事業完了宣言と共に、下水道インフラは多摩市に移管されました。

この度、今後のインフラ更新に暗雲が見えるような光景がという話題をいたします。

次の写真をご覧ください。2013年11月10日に見かけました。

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こんな張り紙が、樹木に貼り出されていました。(この場合は、UR都市機構が管理者のようですね)
なぜ樹木になのか。この答えは、下の写真をご覧ください。

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そう、遊歩道の樹木の直下に下水道管が埋設されているのが、マンホールの位置からわかります。
張り紙によれば、その管路が破損し、入れ替える必要があるとのこと。おそらく、小径管で、内部の補修は出来ず、掘削して敷設替をする必要があり、そのため、樹木を伐採せざるを得ないということなのでしょう。
一般的に、40年以上育った樹木ですから、移植等は難しいのかも知れません。(根がかなり張ってしまっている?)
そして、「この樹木以外の伐採については・・・検討中」とあります。恐らくは、掘削し、調査して、破損具合等を確認し、協議して決めるということなのでしょう。

さぁ、管路ですから、延長があります。この先はどうなっているのかですよね。

まずは、場所を確認。
永山団地内、「ゆりのき保育園」の横、「永山名店街」の前にあたる、「永山南公園」の遊歩道にあたります。

その先の樹木には!(下記写真参照)

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はい、このような感じで、樹木にメッセージが!

どなたがメッセージしているのかは、実際には定かではありませんし、実際には、直接やりとりされているのかもしれません。

思い出の樹でもあり、親しみもあるのでしょう。

しかしながら、管路の破損を放っておくと、道路の陥没事故や、冠水等の恐れもあります。実際に、このあたりは、大雨が降ると冠水がひどく、歩けない状況でもあります。

さて、このあたりには、歩道上の桜並木もありますが、そこも、その並木の真下に下水道管路が埋設されていたりまします。
普通は、メンテナンスを考えれば、樹木の下にあたる部分に管路を敷設市内のですけれども、ニュータウン造成時には、同時進行で、計画と工事を進めた、或いは、工事用道路の影響で、仮設車道部には、管路を埋設出来なかったのかも知れません。

いずれにしても、このあたり、まずは調査をして、居住市民と一緒に検討していくことが必要です。
お役所で事前に検討して、説明会という図式は無理があります。
ある程度時間をかけて、一緒に、問題・課題解決を諮っていくことが望まれます。住民が自分事、当事者意識を持つように、行政側は情報提供を進めることが肝要です。

インフラ大更新時代の前哨戦が始まりました。
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【電子メールにてお申し込みいただいた方へ】
 メールシステムに不備があり、受信が出来ておりませんでした。
 恐れ入りますが、下記のアドレスに再送、或いは、Facebookページに記載の”イベント”より参加表明をいただけますようお願い申し上げます。お手数をおかけしますことをお詫び申し上げます。



私も協力させていただいています団体主催の、下記のイベントがあります。
意欲ある学生・高校生の参画応募をお待ちしています。

【概要】
ベネッセコーポレーション主催の子ども向け「環境教育イベント」を、企業や社会人と連携して企画構想、PR、運営を行う、多摩ニュータウン地域、または、教育・環境等の専門大学等の学生、および、社会的実践活動に関心のある多摩ニュータウン地域にあるか在住の高校生を募集します。

【当該イベントの主催者】
FGN(※1)が主催し、「株式会社 ベネッセコーポレーション」のイベントを共に創り実行します。

【場所】
舞台は、「ハロウィンin多摩センター2013」
ベネッセコーポレーション東京本部ビル(多摩センター駅)

【開催日時】
来る10月26日(土)、10月27日(日)の午後の時間帯 2日間

【事前説明会の開催】
本プロジェクトへの参加募集にあたりまして下記の2回(両方とも同じ内容で、どちらかに出席いただければ結構です)事前説明回を開催しますので、お気軽に参加してください。説明会をお聞きになり、希望する方は、正式申し込みをいただくことで、今後の企画構想会議への出席権利や、役割分担を行います。
(第1回・多摩会場)
 日時:9月4日(水)午後6時~8時
 場所:株式会社ベネッセコーポレーション東京本部2階(受付前ロビー集合) 
 東京都多摩市落合1−34(多摩センター駅徒歩7分)

(第2回・新宿会場)
 日時:9月5日(木)午後5時~7時
 場所:株式会社ベネッセコーポレーション 新宿オフィス
     東京都新宿区西新宿2丁目1-1 新宿三井ビルディング12階(受付に集合)

 いずれも事前申し込みが必要です。お申し込みいただいた方へ詳細なご案内を差し上げます。

 申し込み方法1:電子メールにて参加表明【メールシステムに不備がありました。再送してください】
 こちらをクリックしてメール送信


 申し込み方法1:Facebookにて参加表明(下記のページのイベント引用から参加表明
           https://www.facebook.com/fgn2013

*なお、説明会の後は、実際の活動に向けてのキックオフ会を、
 9月10日(火)午後5時~
 上記の新宿オフイスにて予定していますので、併せてご予定ください。
 上記の事前説明会に参加の方で、正式に申し込みが完了された方向けです。
 
※アルバイト等とは異なり、報酬等はありません。
新たな試みとして、 「環境教育イベント」を企画構想・実践する経験、機会を創り出し、関わる学生や高校生の社会と関わるきっかけや、社会人基礎力を身につける機会を提供します。企業による地域/環境貢献活動と地域とを中間支援や、媒介役として関わることで、企業のCSRや、地域の課題解決、イベント主催の経験が身につきます。


※1 FGN:Future Green Network
環境教育に興味を持つ企業やNPO、教育関係者などがお互いの経験や知恵を持ち寄り、課題の解決と共に、新しい環境教育の実践を目指して活動する任意団体です。これまでに、ワークショップやフォーラムを開催し、組織の垣根を越えて熱意あるメンバーが集結。現在は、約30団体が参加し、テーマ別に4つのチームに分かれて活動を行っています。
事務局:株式会社ベネッセコーポレーション/東京海上日動リスクコンサルティング株式会社



★詳細は、下記のチラシをご覧ください。

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安倍総理が「成長戦略スピーチ」(平成25年4月19日)~経済の再生に向けた「三本目の矢」である成長戦略~を発表した。

私なりの補足を入れます。総理は、強い決意を込めている箇所が多数あり、国政の舵取りを担う、強いリーダーシップは、長期にわたり政権をひっぱっていくリーダーとなる確率が高く、大学生を始め、若者は、これからの方向性を理解して、これから10年ほどの社会人生活を描いてほしいという思いを私なりにほんの若干解説します。

安倍総理の言葉を一部引用し、私の感じたこと(斜字部分)を記すことでわかりやすくする意図です。


【総理が掲げた3つのキーワード】
1.挑戦(チャレンジ)
2.海外展開(オープン)
3.創造(イノベーション)


1.挑戦(チャレンジ)
あらゆる資源について、その眠っている「可能性」を、存分に発揮させる。そして、生産性の低い分野から、生産性の高い分野へ、資源をシフトさせていくこと。「成長」とは、それを実現していくこと。

・一本目の矢によって、「資金」を潤沢に市場に流し込み.....

(kata)→現在の株高、円安ドル高による輸出の拡大等での輸出産業の大幅な為替差益による収益拡大は、日銀券の大量印刷と流通の成果でもあります・←イマココですね。


優秀な人材には、どんどん活躍してもらう社会をつくる。そのことが、社会全体の生産性を押し上げます。 現在、最も活かしきれていない人材とは何か。それは、「女性」です。

(kata)→まさしくです

2.海外展開(オープン)
私たちは、国際的な大競争から逃れることはできません。であれば、むしろ打って出るしかない。
今や、ものづくり製造業だけではありません。食文化も、医療システムも、教育制度も、交通・エネルギーインフラも、すべてが、世界で売り買いされる時代です。そのためには、従来のモノの貿易ルールを超えて、知的財産や投資、標準といった新たな分野のルールを創っていく必要があります。

 だからこそ、アジア・太平洋、欧州などとの経済連携交渉を、積極的に進めていきます。
TPPが目指す経済秩序は、アジア・太平洋全体の新たなルールづくりのたたき台になることは間違いありません。その中心に、日本が存在するために、私は、交渉参加をすみやかに決断しました。

 いよいよ、経済外交をスタートします。
近く、ロシアと中東を訪問し、食文化、エネルギー、医療システムなど幅広い分野で、トップセールスで、海外展開の動きを本格化させます。
 
 (kata)→先日実行されました。

 特に、医療の分野では、日本は、年間2兆円の貿易赤字となっています。それも、この5年間で8000億円増えています。国内の医療ニーズはどんどん高まることが予想されており、逆に、打って出なければ赤字はさらに拡大していくこととなりかねません。

(kata)→なるほど、赤字の解消を目的とする戦略は有効的だと思います。医療ニーズが高まるのは、超々高齢化社会が一気に来るためですよね。一方で、「健康長寿」の政策もとっています。(とらざるを得ません)
 薬の輸入に頼って、どんどん輸入薬が増えれば貿易赤字が増す。それを日本の強みを活かした成長へ転換していくということ。輸出産業を政府をあげて育てるということでしょう。


 日本にも、強い分野はあります。例えば、CT・MRIを使った画像診断においては、日本は世界最先端を走っています。ガン治療に用いられる粒子線でも、世界トップレベルの技術を持っています。
 そのためには、日本の高度な医療技術を、世界に展開する母体が必要です。来週、政府が音頭をとって、20を超える医療機器メーカーと50を超える医療機関が連携して、新たな体制を創ります。この「メディカル・エクセレンス・ジャパン」のもと、国際医療協力を新たな成長の種としていきます。

(kata)→官民連携戦略ですね。実は、米国向け市場にも有効だと思います。

3.創造(イノベーション)
今後策定する成長戦略では、健康長寿、エネルギー、インフラ、地域活性化といった分野で、それぞれ「あるべき社会像」を提示し、その実現に向けてどういう政策が必要かを検討してまいります。

(kata)→問題解決型から、、夢実現型への転換ですね!私も賛成ですし、国民や民間企業は将来計画を描きやすくなります。


【「健康長寿社会」から創造される成長産業について】
従来の医療は、「疾病治療」が中心でした。病気になった後に治療する、というやり方です。そのおかげで、日本は、世界に冠たる「平均寿命」の長い国となりました。

(kata)→病気と診断される人が増え、つらい思いや、結果、そのことで医療福祉分野が成長している陰で、従事者不足がおきていますし、低賃金労働にもつながっています。

 しかし、「健康寿命」は、平均寿命より6歳から8歳低いとも言われています。本来の寿命が来るまでに、病気で苦しんだり寝たきりになる期間があります。
 私が目指すのは、同じ長寿でも、病気の予防などに力を入れることで、「健康」な体の維持を重視する社会です。
 「健康」は、誰もが求める、世界共通のテーマです。「健康長寿社会」が構築できれば、必ずや日本から世界にも広がると信じています。

・その鍵の一つが、再生医療・創薬
・日本版NIH(アメリカ国立衛生研究所)
 潰瘍性大腸炎という難病で、前回、総理の職を辞することとなりました。
 5年前に、画期的な新薬ができて回復し、再び、総理大臣に就任することができました。しかし、この新薬は、日本では、承認が25年も遅れました。承認審査にかかる期間は、どんどん短くなってきています。むしろ、問題は、開発から申請までに時間がかかってしまうことです。国内の臨床データの収集や治験を進める体制が不十分であることが、その最も大きな理由。
 再生医療のような未踏の技術開発は、成果につながらないリスクも高く、民間企業は二の足を踏みがちです。そのため、新たな分野へのチャレンジほど、進歩は遅れがちです。
 こうした課題に19世紀に直面した国がありました。アメリカです。
 19世紀後半、多くの移民が集まり、コレラの流行が懸念されました。民間に対応をゆだねる余裕もなく、国が主体となって研究所をつくってコレラ対策を進めました。ここから、時代を経て、「アメリカ国立衛生研究所/NIH」が生まれました。
 国家プロジェクトとして、自ら研究するだけでなく、民間も含めて国内外の臨床研究や治験のデータを統合・集約する。そして、薬でも、医療でも、機器でも、すべての技術を総動員して、ターゲットとなる病気への対策を一番の近道で研究しよう、という仕組みです。
 その結果、NIHは、心臓病を半世紀で60%減少するなど、国内の疾病対策に大きな成果をあげています。さらに、現在、ガンの研究所やアレルギーの研究所など、全部で27の研究機関・施設を抱え、2万人のスタッフを擁して、世界における医療の進歩をリードしています。
 日本でも、再生医療をはじめ、「健康長寿社会」に向けて、最先端の医療技術を開発していくためには、アメリカのNIHのような国家プロジェクトを推進する仕組みが必要です。いわば「日本版NIH」とも呼ぶべき体制をつくりあげます。

・そして難病対策へ

 (kata)→総理ご自身のつらい体験から、強い決意をするにいたっていたのですね。


【世界に勝てる若者】
 国際的な大競争時代にあって、求められているのは、「国際人材」です。今、必要なのは、「世界に勝てる若者」なのです。
 しかし、日本の若者たちは、むしろ内向きになっています。日本人の海外留学者数は、2004年の8万3千人をピークに減少に転じ、2010年は5万8千人まで、3割も減りました。
 そこでまず、「JENESYS 2.0」をスタートさせました。
 アジアの多くの若者たちに、日本に来てもらい、日本の若者たちと交流する。そこから、日本の若者たちが、大いなる刺激を受け、アジアの国々に理解を深め、外に目を向けるきっかけを作るのが目的の一つです。

 (kata)→今後我が国の人口減少、超々高齢化、少子傾向が急速に顕在化していくことが決定している中、アジアを中心とする国々の方々と仲間になれないとなりませんね。
 総理によるきかっけづくりを活かして、チャンスととらえて、積極的に関わりをもったもの勝ちです。よーく考えてみてください。



【女性が輝く日本】
 30代から40代にかけての女性の就業率がガクンと下がる、いわゆる「M字カーブ」の問題については、少しずつ改善の傾向にありますが、ヨーロッパの国々などと比べると、日本はまだまだ目立っています。
 いまだに、多くの女性が、育児をとるか仕事をとるかという二者択一を迫られている現実があります。

・待機児童解消加速化プラン
 これまで支援の対象としてこなかった20人未満の小規模保育や、幼稚園での長時間預かり保育も、支援の対象にします。保育士の資格を持つ人は、全国で113万人。しかし、実際に勤務している方は、38万人ぐらいしかいません。7割近い方々が、結婚や出産などを機に、第一線から退き、その後戻ってきていません。
 保育士の処遇改善に取り組むことで、復帰を促してまいります。

・3年間抱っこし放題での職場復帰支援 (←(kata)この表現は奇妙です)
 妊娠・出産を機に退職した方に、その理由を調査すると、「仕事との両立がむずかしい」ことよりも、「家事や育児に専念するため自発的にやめた」という人が、実は一番多いのです。「女性が働き続けられる社会」を目指すのであれば、男性の子育て参加が重要なことは当然のこととして、こうしたニーズにも応えていかねばなりません。3歳になるまでは男女が共に子育てに専念でき、その後に、しっかりと職場に復帰できるよう保証することです。
 そのため、本日、経済三団体の皆さんに、法的な義務という形ではなく、自主的に「3年育休」を推進してもらうようお願いしました。ただお願いするだけではありません。「3年育休」を積極的に認めて、子育て世帯の皆さんの活躍の可能性を大いに広げようとする企業に対しては、政府も、新たな助成金を創るなど応援していこうと思います。

 ブランクが長くなると、昔やっていた仕事であっても、ついていけるかどうか不安になることもあるでしょう。
 こうした皆さんが、仕事に本格復帰する前に、大学や専門学校などで「学び直し」できるよう、新たなプログラムも用意することで、「3年間抱っこし放題での職場復帰」を総合的に支援してまいります。

 (kata)→ようやく日本も(フランスのように)そういう方向になるか? (そして言葉表現が弱いところが気になります)


 (総理)最後に、先ほどの下村博士の別の言葉で締めくくりたいと思います。
 これは、「成長政策の基本問題」と題する昭和35年の論文の序文にある言葉です。本格的な高度成長に入ろうとしていた日本への下村博士の強いメッセージです。
 「10年後のわれわれの運命を決定するものは、現在におけるわれわれ自身の選択と決意であり、創造的努力のいかんである。この可能性を開拓し実現するものは、退嬰的・消極的な事なかれ主義ではなく、意欲的・創造的なたくましさである。日本国民の創造的能力を確信しつつ、自信をもって前進すべきときである。」
 私は、日本国民の「能力」を信じます。日本国民の力によって、もう一度日本経済は力強く成長します。そう信じて、「次元の違う」成長戦略を策定し、果敢に実行してまいります。

 (kata)→米国大統領のようですね



賛否はあろうかと思いますが、国の選ばれた政権のリーダーが掲げた戦略です。
 しかもわかりやすくはっきりと述べています。
 いたずらに遅延させてはなりません。
 共鳴共感と応援をして、理解をして乗っかっていく必要があります。

 しかしながら、国会等では、野党はよく武装して、大いに討議してほしいものです。国民が欺かれないように見える化していく役割を果たしてください。
 ごまかされないようにするには、国民が賢くなる必要があります。
 そのことで、野党もおちおちしていられません。

 若者は、自分に合っている、興味がある、特性を活かせる働きを目指しましょう。
 よい学校に進学することや、大企業に入社することを目的としてはなりません。
 それらは手段です。手段ありきの戦略はあり得ません。順番を間違えると大きくロスを生じます。

 得てしてビジネスは、不勉強な人をその気にさせてお金を落とさせます。そして、不勉強な国民は、悪い政治にだまされます。

 5年後、10年後、20年後、日本はどういうことになるのかは、人口統計予測である程度想像がつきます。
 高齢化率○%にだまされてはいけません。
 生産年齢人口(15歳~59歳)や高齢者人口、幼少人口がどうなるかを把握することで、自分がとる道を考えるよいきっかけとなります。
 日本の市場(マーケット)は必然的に縮減する訳ですが、日本の周囲が「海」であるが故に、まやかしにあいます。
 どこの国も、国境は遠いものです。よく考えると、日本の地方に行くよりも、空港から航空機やフェリーで、アジア各国の都市へはより短時間で、より安価に、より気軽にいけたりもします。

 さてさて、これからの経済や産業の行く末に、今までの先陣がによる教えのほとんどは通用しません。(もちろんその中には多くの教訓がありますから、多くの社会人や、リタイヤ−された、戦後社会を生きぬいてきた方々の知恵は拝借すべきだし、意見を聞くべき。そして、力を借りるべき。)
 そのことは、自分の考えを持つときに、他人と掛け合わせることが出来、そこから、知恵が活かされることで成果を出せます。相手の事情や、気持ちを理解することも大事となるでしょう。
 大事なのは、場数や経験となります。可能な時に、多くのアジアの隣人や、社会人との接点をもって、体で理解する訓練をしておきましょう。

 自分の考えが理解されるかどうかは、にわかに打ち出してもダメでしょうし、遅いのです。日頃の行動や経験からそのときににじみ出てくるのです。

 自分に鏡を当て続けても意味がありません。他人が自分の鏡です。

 「アベノミクス」だけでは、いろいろと不都合や、ほころびも出てきそうです。
 一気にいろいろなことを出来ないのも確かです。
 
 総理の掲げた戦略に協力(理解・行動)することから初めて、不都合や、ほころびを効果的に発信していきましょう。

 まずすぐにでてくるのが、輸入品の値上げや、中小企業の疲弊です。
 大企業の売り上げや輸出産業の収益は飛躍的にあがりますが、それを、全体に波及させることが出来るのかは、安倍総理の腕の見せ所であるし、国民次第です。

 さぇ、勉強すべき、関心を持つべきものが、おひとりお一人浮かんだはず。
 武装いきましょう。

 良き師、よき友を見つけてください(身近にいます)。

 

出展:安倍総理の成長戦略
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先週の水曜日、4月10日は、多摩大学プロジェクトゼミ、第1講、オリエンテーション、ガイダンスからスタート。
全教室がこの春休みの間にリニューアル。心機一転、開学24年目のスタートとなった。

当ゼミのテーマのひとつでもある、次のようなことに関心を持っている学生13名ほどが集まった。
・地域づくり
・地域活性化
・ボランティア、サービスラーニング(学びによる地域貢献)
・地域に関わる学生(仲間)そのものへの関心
・留学生との交流による成長

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多摩大学経営情報学部では、2種類のゼミナールがある。
ひとつは、正規教員がクラス制で卒業論文、卒業製作等の指導もしつつ、繰り広げる「ホームゼミナール」と、もうひとつは、外部社会に関わる非常勤講師が、現実社会の実践プロジェクトに学生に関わってもらうことを通じて学びや経験に繋げる「プロジェクトゼミナール」だ。

おおよそ、前者は研究の一貫で、仮説の検証や、調査研究が主となり、後者は現実社会の課題解決のため実践されている主体のプロジェクトに身をおいて実践活動をするものが多い。もちろん両者のゼミに、その境界の濃淡はあります。協働で活動することも多くなってきている。
また、プロジェクトゼミは、「グローバルビジネス」系統、「ビジネスICT」系統、「地域ビジネス」系統があり、当ゼミは、「地域ビジネス」系統に分類される。

今週、4月17日(水)は、先週のオリエンテーションに集まった学生が、さらに仲間を連れてきて16名ほどが出席した。(土曜日までが履修登録期間なので、最終的には、どうなるかわからない)

第2講の様子(OG江刺さんのレポート)はコチラ

履修登録期間を経て、次週からは本格スタートとなりますが、当ゼミの特徴は、地域課題や社会問題に関わるNPO等の取組や、行政課題に着目し、中長期的な取組に協働させいただくことで、学びの効果や、地域社会人育成につながることを目的にしているところになります。地域は、担当教員が居住し、大学が存在する「多摩ニュータウン」が中心となります。大きくは、街開きから41年が経過し、今後の課題解決のための投資的な取組みが必要な所に光を当てて行きます。

ゼミが開講されてきた従来の5年間は、少人数制で、学生それぞれの興味感心事に、地域の取り組みをマッチングさせていましたが、学部の新方針も鑑み、今年度は担当教員のほうで課題等を明確化し、行政組織や地域の社会企業の取り組みへのインターン的関わり、地域企業のCSR活動との協働した地域へのアプローチ、学部内ホームゼミナールや他大学のゼミがニュータウンの課題に取り組む中で、専門性の違いを掛け合わせることで、効果を現すようなイベントや研究との連携等にチームで取り組む体制を想定、シラバスを刷新しました。

オリエンテーション説明会には、昨年度受講した学生が仲間を誘って参加して来た学生が多かったのと、予めフェースブック等で問い合わせをしてきた学生、そして、地域の主体に関わっていた学生が、上記のような方針で取り組んでもらうことで、ゼミに属することになった等がみうけられ、昨年度の3倍の人数になる勢いですが、少人数制の時の良さを失わないような工夫をして行くことが肝要と思わされています。そして、時代も変わってきたなという実感。

何より、それぞれのプロジェクト活動は義務を付けません。しかしながら、学生との対話、討議、ソーシャルメディア上の日頃の交流の上、プロセス決定したプロジェクトは、責任を持って実施するという約束の下進みます。そこで大事なのは、
・当事者意識
・責任者意識
 そしてそれには、学年も越えた仲間との協働連携は非常に重要であることを体験してもらいます。
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# by kata0311 | 2013-04-18 21:03 | コラム
本日のオリエンテーションにて説明時に配布されたkeyフライヤー

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・多摩ニュータウンを中心とした地域における現実の地域課題/社会問題の解決のためのプロジェクトに関わります。
・それぞれのプロジェクトは、課題解決の主体となる地域団体(NPO、企業等)と協働することになります。
・ゼミの時間は、講義と、戦略会議の重要な時間となります。
・各活動日程は、それぞれのプロジェクトで変わりますが、地域活動主体や現場にて行うこととなります。
・基本的には、受講生の特性を考慮し、活動に加わっていただきます。
・担当教員は、それぞれの主体の中長期計画の実現を念頭に、ゼミとして果たす役割の決定と管理を行います。
・当該ゼミは、6年目となり、「多摩大学総合研究所」と連携して、プロジェクトに関わること自体が、「学びによる地域貢献」となり、地域企業や地域社会から評価認証される仕掛けを目指しています。
・ソーシャルビジネス(社会企業)や、「官民連携」とうに興味・関心のある学生も歓迎。
・恵泉女学園大学が運営する「オーガニックカフェ」と連携、地域と大学の連携、ESDの展開を支援します。


 ★シラバスをよく確認してください。

 ●イベント等の様子は、Facebookページにて閲覧できます。
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# by kata0311 | 2013-04-02 20:38 | コラム
3月20日(春分の日)にグランドオープンする、「立川市子ども未来センター」を先日、見学する機会に恵まれました。

ここは、旧市役所跡地を改修し、第一庁舎は取り壊し、庭と駐車場を再整備、第二庁舎を改修している。
ネーミングは、「子ども未来センター」ですが、子育て・教育・市民活動、文化芸術活動支援の複合施設です。

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3/20のオープニングイベントの案内はコチラ


各種機能の中で、私が注目したいのは、「市民活動支援」機能です。

指定管理者構成企業(下記参照)のうち、「株式会社studio-L」が担います。
先日、私がお会いした担当者は、洪さん落合さん藤山さん
他に、山本さん佐谷さんも担当されるようです。

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育成される市民活動コーディネーターが、市民活動団体の活動支援を行います。センターを舞台に展開されるプログラムの企画や情報発信などの広報活動、他団体とのつながりづくりなどをサポート、立川市を中心とした市民活動団体や地域団体、企業や学校など様々な団体とのネットワークを構築します。センターでやってみたいことがある、他団体と一緒に活動したい、新しいプログラムを考えたい、などが相談でき、実現に向けてデザインをサポートしていただくことが期待されます。

次の5つの活動コンセプトを基に、市民活動団体によるプログラムの提供がなされます。
1. 多世代が集まる場にしよう
2.つながりを大切にしよう
3. 社会性を意識しよう
4.楽しんで自主的に活動しよう
5.魅力的なプログラムをつくろう

市民団体の活動(キャスト)を企画・実施サポート、参加型コミュニティ活動に育成、情報発信し参加者(ゲスト)の相互交流を創出。調整や広報を担う「コーディネーター」を育成、活用していく。
育成するキャストは、3年間で50団体を想定とのことです。

コワーキングルーム的な、「協働事務室」も設置し、打ち合わせや準備、交流の場としても利用出来るとのこと。
また別途申し込みで、メールボックスやロッカーが利用出来る。また、コピー機やPC、簡易印刷機、ポスタープリンター、裁断機、紙折り機も備える。

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立川市は、東京・三多摩地域の拠点と位置づけられていますので、今後とも、三多摩地域をつないでいくセンター機能が期待されます。
私も、多摩市における活動に関わっていますが、立川市の施策に注目し、広域連携がふさわしいものは、連携提案をしていきたいと考えています。













なお、先行して昨年末より行政機能である、立川市の行政機能を担う、子ども家庭支援センター、特別支援教育課、子育てひろばをはじめ、錦連絡所、立川市勤労福祉サービスセンターなどがすでにオープンしている。

この施設は、指定管理者による運営で、構成企業は次の通りです。
株式会社合人社計画研究所(代表企業)
清水建設株式会社
株式会社佐藤総合計画
株式会社共立
特定非営利活動法人ワーカーズコープ
街制作室株式会社
株式会社studio-L
株式会社ムービック・プロモートサービス
株式会社壽屋



併せて、”立川まんがパーク”もOPENする。



まんがぱーくは市の新たな観光拠点として整備されたもので、パーク内の漫画が自由に読める有料施設です。館内はくつろげるようにと全体が畳敷きになっています。押し入れをイメージしたという空間もあり、この中に入って漫画を読むこともできます。 子どもから大人まで幅広い層をターゲットに各世代の代表的な漫画をそろえ、現在の蔵書はおよそ3万冊です。今後はリクエストを受けて5万冊まで増やす予定。
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年始早々から、縁起でも無いタイトルになってしまいましたが、今年1年、悔いのない、能動的に言えば、「これまで生きててよかった」といつでも思える状態になっていたいとの思いから、「the guadian」紙(英国)の記事を紹介します。

「死の間際の人が後悔することトップ5」
Top five regrets of the dying
Susie Steiner
guardian.co.uk, Wednesday 1 February 2012
英国the guardian紙より

オーストラリア人看護師のブロニ—・ウェア(Bronnie Ware)氏は、ホスピス病棟で余命12週間ほどの患者の看護にあたっている。彼女は“ Inspiration and Chai (インスピレーションとチャイ)”という名前のブログの中で、死の間際にある人が悟るに至ったことを記録していたのだが、そのブログが多くの注目を集めたために、自分が見聞きしたことをまとめて『死の間際の人が後悔することトップ5(The Top Five Regrets of the Dying)』という題名の本を出版した。

彼女が死期が近づいた患者に「何か後悔していることはありますか?もしやり直しが効くとしたらどういう点を修正したいですか」という質問をしてきたまとめが、以下のTOP10とのことです。

(1)他人の期待に応えるのではなく、自分に正直に生きたかった。
 I wish I'd had the courage to live a life true to myself, not the life others expected of me.
ほとんどの人は、夢の半分も実現することがない。健康は自由をもたらしてくれますが、その自由は、ほとんどの人がもう健康にはなりえなくなって初めて理解するもの。

(2)働きすぎたことを悔やんでいる。
 I wish I hadn't worked so hard.
ほとんどの男性がこの言葉を口にする。子供が小さい頃に一緒にいてあげられなかったり、パートナーに対して親密にしてあげられなかったというのです。
来る日も来る日も仕事だけの生活に自分の人生の多大な部分を費やしたことを深く後悔していました。

(3)自分の感情を吐き出す勇気が欲しかった。
 I wish I'd had the courage to express my feelings.
怒りや憎しみの感情を抑圧した結果、病気になっている患者が多い。

(4)友人との関係を維持すべきだった。
 I wish I had stayed in touch with my friends.
死を迎えると、友人のことが恋しくなるようです。

(5)もっと幸せに生きていいと思えればよかった。
  I wish that I had let myself be happier.
幸わせが選択肢の一つであることに最後まで気づかなかった。古くからのパターンや慣習で身動きが取れない状態でした。(変化に対する恐れ)
今度生まれ変わったならば大いに笑ったり羽目をはずしたりすることを切望していました。

総じて自分の感情を押し殺して、何かに巻かれて生きたことに対する後悔が多いようです。
自分の人生は自らが主役の舞台。
夢実現、子供やパートナーとの親密な関わり、人はひとりでは生きられないようです。仲間や家族との交流を一番に、仕事も選択していくべきということの示唆であると思います。

その阻害要因の一番は、やはり「変化に対する恐れ」なのでしょう。
世の中は、特に日本という国は、皆、同じエスカレーターに乗せて、同じ方向に向かわせようとする教育が主になっている。出来る限りのよい学校にすすみ、出来る限りのよい会社に就職する。
さて、よい学校とか、よい会社って何だろうか。
誰が決めるのだろうか。
果たして他人が決めたそれが、自分にとって良いということになるのだろうか?

しかしながら、それ以外の方向に進もうとすると、極めて生きにくい世の中でもある。社会がそのようなことを標準とした構造になっていたからであると思う。

だが、今後は明らかに違うでしょう。見後方上がりの経済成長は終焉を迎えている。局面は変わった。
シュリンク(縮減)していく社会。
世の中には、旧来の考え方をもった人たちであふれ、しゃかいを支配している。
さぁ、どうする?
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# by kata0311 | 2013-01-04 00:37 | ブログ
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※ここ数年来、年賀状の作成をしておりません。
 こちらで失礼させていただいております。
 本年も変わらぬおつきあいをどうぞよろしくお願い申し上げます。
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# by kata0311 | 2013-01-01 23:59 | コラム