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3月20日(春分の日)にグランドオープンする、「立川市子ども未来センター」を先日、見学する機会に恵まれました。

ここは、旧市役所跡地を改修し、第一庁舎は取り壊し、庭と駐車場を再整備、第二庁舎を改修している。
ネーミングは、「子ども未来センター」ですが、子育て・教育・市民活動、文化芸術活動支援の複合施設です。

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3/20のオープニングイベントの案内はコチラ


各種機能の中で、私が注目したいのは、「市民活動支援」機能です。

指定管理者構成企業(下記参照)のうち、「株式会社studio-L」が担います。
先日、私がお会いした担当者は、洪さん落合さん藤山さん
他に、山本さん佐谷さんも担当されるようです。

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育成される市民活動コーディネーターが、市民活動団体の活動支援を行います。センターを舞台に展開されるプログラムの企画や情報発信などの広報活動、他団体とのつながりづくりなどをサポート、立川市を中心とした市民活動団体や地域団体、企業や学校など様々な団体とのネットワークを構築します。センターでやってみたいことがある、他団体と一緒に活動したい、新しいプログラムを考えたい、などが相談でき、実現に向けてデザインをサポートしていただくことが期待されます。

次の5つの活動コンセプトを基に、市民活動団体によるプログラムの提供がなされます。
1. 多世代が集まる場にしよう
2.つながりを大切にしよう
3. 社会性を意識しよう
4.楽しんで自主的に活動しよう
5.魅力的なプログラムをつくろう

市民団体の活動(キャスト)を企画・実施サポート、参加型コミュニティ活動に育成、情報発信し参加者(ゲスト)の相互交流を創出。調整や広報を担う「コーディネーター」を育成、活用していく。
育成するキャストは、3年間で50団体を想定とのことです。

コワーキングルーム的な、「協働事務室」も設置し、打ち合わせや準備、交流の場としても利用出来るとのこと。
また別途申し込みで、メールボックスやロッカーが利用出来る。また、コピー機やPC、簡易印刷機、ポスタープリンター、裁断機、紙折り機も備える。

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立川市は、東京・三多摩地域の拠点と位置づけられていますので、今後とも、三多摩地域をつないでいくセンター機能が期待されます。
私も、多摩市における活動に関わっていますが、立川市の施策に注目し、広域連携がふさわしいものは、連携提案をしていきたいと考えています。













なお、先行して昨年末より行政機能である、立川市の行政機能を担う、子ども家庭支援センター、特別支援教育課、子育てひろばをはじめ、錦連絡所、立川市勤労福祉サービスセンターなどがすでにオープンしている。

この施設は、指定管理者による運営で、構成企業は次の通りです。
株式会社合人社計画研究所(代表企業)
清水建設株式会社
株式会社佐藤総合計画
株式会社共立
特定非営利活動法人ワーカーズコープ
街制作室株式会社
株式会社studio-L
株式会社ムービック・プロモートサービス
株式会社壽屋



併せて、”立川まんがパーク”もOPENする。



まんがぱーくは市の新たな観光拠点として整備されたもので、パーク内の漫画が自由に読める有料施設です。館内はくつろげるようにと全体が畳敷きになっています。押し入れをイメージしたという空間もあり、この中に入って漫画を読むこともできます。 子どもから大人まで幅広い層をターゲットに各世代の代表的な漫画をそろえ、現在の蔵書はおよそ3万冊です。今後はリクエストを受けて5万冊まで増やす予定。
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