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今年も七夕フェスタの時期到来です。

日時:2009年7月4日(土)、5日(日)

諏訪名店街で復活3年目のフェスタ。これまで2回行って試行錯誤してきましたが、さすがに今年は3回目で少し心には余裕が。

商店街の売り出しセールに合わせ、近隣交流ということを目指してそのような要素をいれています。
多世代が近隣センターに集い、ふれあうことで、顔なじみになることが地域活性の出発点と信じ、日頃、スポットが当たらなくなりつつある子どもの居場所づくりも重視しています。

(下記の案内チラシをクリックすると拡大されます)
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コンセプトは、みなさんに来訪していただき、長時間利用していただき、ふれあう。
3年前、
・法政大学現代福祉学部(保井ゼミ)が研究の一環でタイアップし、復活に力を注いだことがきっかけとなり、
・国士舘大学ウエルネスリサーチセンターによる、プレーパーク、健康相談
・大妻女子大学社会情報学部(松本ゼミ)による、ワッフル、カフェ屋台
・多摩大学経営情報学部プロジェクトゼミ(中庭/片桐/松本/他ゼミ予定)による側面サポート

商店街の空き店舗を、NPO法人多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議
(たま・まちせん)と賃貸し、拠点ができたことは大きな起爆剤となり、発展してきました。決して大学祭ではなく、商店街と地域に非日常を提供するサポーターでありたい、日頃、地域の事を研究の一環で実地で学ばせて頂いているお返しの意味もある。その循環を、単なる研究で終わらせることなく、地域作りの実践にも関与して汗を流していく。そのようなことを思いながら関わらせて頂いている。

この形式で行うことの特徴は、
・各商店が、ご夫婦又は、店主のみで経営する中、イベントまで手が回らないため、学生と商店がアダプト(Adopt、養子縁組)するイメージで行っていること。
・福祉ショップについても学生が関与することで、人件費や手間をかけることなく、休日に店舗を開けて広報宣伝ができたり、取組事例を紹介できること。
・子ども達が利用できるイベントを複数行う事で、子ども達が商店街を利用し、非常時でも駆け込み場所になること、また保護者も訪れることで、新たなニーズを創出できること。声も聞ける。
・普段はいない年齢層の学生(18歳~22,3歳)が延べ70名参加することで若々しい躍動感が醸し出され、多世代にパワーを与えられるし、交流することでますます仲間意識が生まれる。
・地域の小学校や、中学校が飾り付け等の準備に関わることで、学校の地域貢献と同時に、地域住民も学校への関心を持つことで、地域内で地域力、住民力で支え合うような行動が出てきていること。
・3年目にして、自治会や高齢者会からお声がかかり、連携したイベントを初めて試みることが今年できること。

これらは、一般の商店街活性とは全く異なる。多摩ニュータウンという人工的に造られた街。世代が入れ替わる仕組みが無く、実際には、地域の経済をコントロールする主体が不在なことから、例えば、意図的に15年長期ビジョンを地権者、住民で創り上げ、責任を持った街の経営をしていく仕組みが不可欠であるはずだが、現在、何も動いていない。既存市街地とは全く異なる問題・障害(世代や層の固まりが地域を経営していたりするような)潜在的にも存在し、市全体や、国全体の平均モデルでの対応はほとんどが不適応となるか無駄に終わる。

乱暴に、特区や、特別区域を掲げるつもりは毛頭ないが、ある程度の自治区域的な考え方の適用が将来は必要となるに違いない。既存市街地とは明らかに別な疲弊が起きていくからである。
とは言っても、条例や制度が先行しても機能することは困難であろう。
まずは、地域住民が、現状をきっちりと認識し、自ら一致して、街を成長・発展していくには何をすべきなのかのビジョンを今からすぐに話し合って行くことが不可欠と思われる。数十回、百回そのような議論を進めていく中で、よい街づくりができていくものと思われる。よい街づくりとは、持続的な地域成長(縮小)管理、多世代が、日常の職住学商遊を一貫して地域内で行い完結することができる街の創造であると考えている。

諏訪近隣七夕フェスタはそのようなことを夢見て、そういう場を用意し、また次年度新たな実験上として改善発展させることとしている。

イベントはたった二日間ですが、既に準備段階で様々な製作イベントを行ったり、会合、話し合いを繰り返している。
もう祭りは始まっている。

売り出しセールは本日から。
遅ればせながら、本日午後、有志で商店街を七夕飾りを設置する。

毎年、市外からも訪れて交流していただける方、学生を励ましてくださる方、まちづくりを応援していただける方には感謝申し上げます。

【お祈り】
・当日の天候が守られるよう。
・新型インフルエンザの事態急変が避けられるよう。

よろしくお願いします。
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2009.6.2

本日は、教室ではなく、「多摩市立諏訪小学校」に出向き、鈴木校長先生から直にお話をお聞きするというスタイルのゼミ活動でした。
私のオフィスのある諏訪名店街で、学生と待ち合わせ。
このような機会は、社会にでたら、営業や交渉、打合せ、或いは契約・商談のため、現地で上司や役員と待ち合わせ、共に事前準備をしながら現地へ向かうというようなイメージか。私も新人時代を思い出した。

事前に、教員のほうから、「インタビューのお願い、今後の協力のお願い」を出させていただき、主旨お伝えしました。
まさに、地域密着の資源活用型、問題解決→夢実現型プロジェクトの一環であり、これまでの校長先生とのお関わりからも小学校のニーズをお聞きしていたため、すりあわせて行く過程ともなり、その過程や、今後の事をお聞きする学生にとっては、現実社会のリアルさ、それをどのような仕組みで行動し実現させるのか、又は変革をおこさせるのか、まだまだ実感は湧かないだろうが、春学期の終了時には、少し理解できるであろうか。

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1.予定をちょっと変更し、簡単な挨拶とご紹介の後、校長のほうより、資料もお配り頂きお話を伺う。
・これまでの諏訪小の歴史
・現状
・ニュータウンの他エリアや他市との違い[公営住宅エリアが学区の多くを占め、学校が担う教育の責任は重い]
・諏訪小児童の特徴[興味関心度合いは人一倍強いなど]
・単学級ならではのつらさ[過疎地方の分校並の規模]
・ブラスバンド部の意義
・教育方針[児童を支えるのではなく、上から引っ張りあげるイメージ]
 全ての児童を見捨てることはないことを重点に
・保護者の就業率が比較的高い。[家庭での家族のふれあい度が比較的少なくなってしまう?]
・英語教育の推進充実構想[ネイティブスピーカー講師]
・日常の教育活動への授業補助、行事サポートへの大学生参画期待
・多世代交流の活発化

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2.学生からの質問
・不登校児童は何人いますか?
 →0です。(質問者もびっくり。通常ではこういうことはないそうです)
 [ちょっとそういう傾向があったら、電話し、お迎えに行き、じっくりと対話をするそうです]
 授業では、いつでも挙手すればすぐに3~4人のピアティーチャーを含む教員陣が納得いくまで教えるそうです。

 他

3.給食・食育
・地元の食材や本物の素材の給食が望まれる。[様々な事由から]

4.インターナショナル
・学校には、フィリピン、中国、インド、エジプト出身の子ども達がいる。(これは資源だ)

5.その他
当日発行の「諏訪小だより」に、校長先生が、「諏訪っ子の底力」と題してコラムを書かれています。
冒頭に先日の運動会の話題から、一生懸命さ、応援してもらえる嬉しさ、達成感、悔しさを活かしての努力の大事さを主張され、教育方針を述べられています。
次に諏訪小の畑の話題。
さいごに、今後、市役所や多摩大、大妻女子大、国士舘大、法政大、地域の有志の方々の力を借り、子どもの底力をますます鍛えるための様々な構想を持っていることを紹介されています。
 ●諏訪・七夕フェスタへのブラスバンドの出演
 ●「放課後子ども教室」の二学期中の実施予定(3大学ゼミ協働プロジェクト)
 ●「多摩の自然学校」(9月実施)
 ●「児童アフタースクール」構想(まさに、プロジェクトゼミの責任重しです{%トホホwebry%}
 ●理科・科学教室(公民館連携)

 終わりに、「家庭の底力」にも大いに期待していますと締めくくられています。
 この中で、私や、多摩大ゼミが関与するのは、3つ。そのうち継続的な活動は、放課後子ども教室と、児童アフタースクール構想だ。構想については、プロジェクトゼミナールをと多摩大学総合研究所の連携で地域プロジェクト、地域経営の仕組み作りの一環で進める予定。

 学校と家庭、地域と大学のように、互いに違う目的の主体が、利害関係者として一致しながら連携する必要がある訳ですが、得てして争いや食い違いが出ることがあります。
中間支援といいますか、両方の事をよく知った上での調整、通訳機関、またはプロデューサーがいると、過程が全然違うことがあります。余計なロスを極めて少なくできるからだと思います。
「児童の底力」と「家庭の底力」を結びつける仕掛け、また地域と学校、地域と大学がむずびつくとき、そこには、経済的事由も生まれ、コミュニティが育まれ、自治が宿るであろうと確信します。
これからそれぞれが、求められ、かつふさわしい役割を果たせるように、時には、中間支援者として、時には主体者として役割を果たしたい。

 多摩大学のプロジェクトゼミが一定の役割を果たしつつ、受講学生の血肉となり、またそれが、地域へも関係して実践、実学となれば、すばらしいことが起こるはずと想定している。
 大学のゼミが関与することで、どんどん、そのプロジェクトの輪を大きくし、渦を巻き起こす原動力の役割を担うことが求められている潜在的な役割と考えている。
 60分間のゼミによるインタビューを終えて、受講生は退室。

続いて、第二部、2学期からの放課後子ども教室実施のための調整会議を行った。
大妻女子大・松本先生(ゼミとして、法大、多摩大と連携して関わる)、法大修士院生、地域中学校PTAの方と共に懇談。
6月に1回、7月に2回ほど、プレとして行ってみることを決定。
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多摩大学において、同じくプロジェクトゼミを開講される中庭先生のゼミ生が多摩ニュータウン・諏訪名店街内にあるオフィスを訪ずれました。

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中庭先生が開講されるゼミのテーマは、『多摩市のシティセールス』となっている。
目的を、地域の魅力を発見し、効果的に広報するシティセールスを、「多摩観光ガイドブックづくり」プロジェクト運営を通じて学ぶとしている。

まちを売り込む、広報する、対外者に街の魅力を伝える、地元民にも愛着をもってもらうことで”まち”の発展に繋がっていくものだと定義されている。
受講生は、この講座を受講し、研究することで、分析手法を身につけ問題解決能力が開発されることになります。

そのような中、2年生の菊池さんは、複数のテーマの中から、「諏訪・永山の商店街」を選択され、今後取り組まれる。

先日、ご丁寧なアポイントメントの連絡をいただき、予定を調整した結果、本日午後に開催することとなった。事前に準備され、内容をお送りいただいたので、若干の資料を用意することもできた次第です。

まず、多摩大学の学生もしかりですが、4つの近隣大学に入学された学生は、まず地元民では無い。多摩ニュータウンも、このようにして授業で扱われない限り、4年間踏み込むこともない学生が大多数かもしれない。
今回、担当する菊池さんも、先日のフィールド調査で初めて訪れ、本日が二回目だ。
駅から徒歩でお出でいただいたが、自分で街に触れて行くことは最重要である。

また、多摩ニュータウンは街開きから39年。学生は当然誕生もしていない。それどころか、その半分くらいの年齢だ。
まずは、わが国の歴史やニュータウン誕生秘話、ニュータウンの構成、人工的に造られた新造住宅街のこと、一般的な街との違い、今起きている、びっくりするような現象なども織り交ぜてお話しする必要があった。当然であり、びっくりもされていた。
もしかしたら、考えていたことと大きく違ったことになっていくかもしれないし、私(ご本人のコメントを引用すれば、「商店街のことをいろいろ知っている方」)という存在が、想像と全然違ったのではないだろうか。

これからどのようにテーマに挑み、どう料理していただけるのか楽しみなところです。
よそものから見た地域のマップ。
どう街の魅力をとらえ、それがどのようにまとまり、街へ影響していくことになるか。

私も楽しみにお関わりさせていただきたいと思う。我がゼミ生が”子ども”なら、菊池さんは孫だろうか。
がんばってください。
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地域経営研究会:09年度第1回開催」について
昨日、多摩大学総合研究所の研究員メンバーで構成される、「地域経営研究会」と「シンプルストラテジー研究会」メンバーが合同で研究会を開催しました。

今、私のオフィスhがある諏訪名店街の七夕フェスタの準備の最盛期だ。
この日も夕方から商店会長と一緒に各店舗をまわり、チラシの原稿と、ビンゴ大会のためのスタンプカード配布を行った。
そのあと、これからのスケジュールの調整などを行っていて遅刻して大学に到着。途中参加となった。
内容は、松本先生のブログの報告の通りであるが、私のような、もろにアカデミックな世界にいない人間でも、たまにこのような研究会に参加すると、かなりの刺激を受けると同時に、他の研究員の全然違う内容のものでも大いに参考となるから有意義である。

私も遅れ気味の研究テーマをこういう機会に前に進めていくことができる。みなさんの意見も頂戴し、少しピッチを上げていかねばです。
私の公式テーマは、担当するプロジェクトゼミにも関連するのですが、
「多摩ニュータウン諏訪近隣センター/地域ニーズに応える放課後児童の居場所づくり
 ~公共資産活用型PPP(公民連携)手法を用いた新たな公の実現と家守~

という長ったらしいものである。つまりまだフォーカスできていない状況。
実践型の特定課題なため行動しないと結果も出ない。社会起業の話であり、地域経営の話しでもあり、地域の問題解決と地域マネジメントの手法の話にも繋がるものだ。

私のライフワークそのものでもあるので、言い訳を捨ててとっとと進めねばです。はい。
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6月9日(火)、夜、文京区のシビックセンターにて開催された、中小企業診断士さん達の定例会である「まちづくり研究会」にて、
「多摩ニュータウン ニュータウンからスマートタウンへの展望」と題させていただきました。

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今回は、社会人スクールの同級生である日本政策投資銀行の方のご縁で参加させていただきました。
参加者は、日頃、中心市街地活性に関わられ、様々な商店街の経営アドバイザリーをしているメンバー様達で、そのような中、制度も手法も確立されていない事を実証的にたんたんとっやっている私の体験、構想などは、なかなかおもしろくない話しのようにも思われ、有意義であったかどうかわかりません。(汗)

むしろ、多摩ニュータウンの現状にビックリしていただき、制度が適用されておらず、街のマネジメントに行政が関与できない状況とはなんぞやということを聞いていただく意味ではもしかしたら有意義な先生もおられたかなと少し思ったりしています。
都心と郊外では、ビジネスも全く変わってきます。
私のテーマは「問題解決型」から「夢実現型」にいかにして転換させるのかということを念頭に、単にやみくもにボランティアするのではなく、その街の資源を有効に使い、15年後の街のビジョンを仮定し(わが国では、中長期まちづくりビジョンを保証する制度となっていないが故に、説明責任を果たす役割もないということを前提に)、行動・実証していきながら地域住民や、主体の合意に結びつけていくというものだ。

よくそんなの何年かかるのかと質問を頂戴することもあるが、加速度度合いですねとお答えしている。加速度が付くことを折り込んでの行動をしているつもりである。

話の内容は省略しますが、結論を、よくある、行政や、専門家の例にならい(私はそういうのが不得意なのですが)、たぶん初めて象徴的な言葉を掲げて締めくくった。下記画像がそれだ。

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最後に、かなりしにくいであろうと思われた質問を受け付けさせていただき、恒例というそば屋での晩酌セットを注文しての二次会交流会に参加させていただいた。これがまた、安価な割にアルコールもついてなかなか満足なそばセットでした。
ここで、多摩地域の方や、うちのそぐ近所の方、さらには、私が今注目し、動きを参考としたい「ハッピーロード大山商店振興組合(板橋区)」の新任理事になられた方もおられ、よい交流をさせていただきました。

どうか専門家の方々もこれからの時代、少しリスクを負って、コンサルタントから、協働経営者になるくらいの責任を負って商店街にはいっていくような仕組みづくりに手を貸してくださいませ。

ありがとうございました。
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6月6日土曜日
「藹々会(あいあいかい)」というディナー交流会のお誘いを受けて、魚亀(東麻布)に行ってきました。

麻布十番駅から法務局方向に歩き、裏通りの静かな低層な街並みの中に埋もれたように存在する。
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「藹々会」というのは、六本木ヒルズ(森ビル)の方が主宰する異業種交流会だ。
20歳代~30歳代中心に+40歳代が集う。今回で15回目だそうです。

お店は、お魚屋さんです。産地の新鮮さを(私は、岩手県、青森・八戸にいましたから^^)というわけにはいきませんが東京では美味しいほうです。2Fのお座敷でしたが、静かにのんびり宴会ができます。お料理は食べきれないほど出てきます。
都心で、自分たちだけでゆっくりお食事ができる。そういうところがあったのですね。

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メンバーは、建設関連、アナリスト、重役秘書、人事、士業、TUTAYA(CCC)の方など、バラエティにあふれ、主宰者により人選もされておられるので、楽しいひとときでした。

麻布 魚亀 [ 海鮮、魚介 ] - Yahoo!グルメ

type="text/javascript" src="http://api.gourmet.yahoo.co.jp/GourmetWebService/V1/BlogParts/?lid=0000671928&dgr=1&dad=1&dtl=1&dtm=1&dst=1&dcp=1&dkc=1&dmp=1&wd=300&ht=300&sc=3&sz=350&bc=ffffff&fc=000000&lc=0000cc&kd=1" charset="EUC-jp">店舗情報をご覧になるには、JavaScriptの設定を有効にする必要があります(0000671928)。

魚亀 (魚介料理・海鮮料理 / 麻布十番、赤羽橋、神谷町)
★★★★ 4.0


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創立20 周年を迎え、これを記念し、多摩大学をより身近に感じていただくため、写真展を開催しています。
4回実施の予定で、
第1回目のテーマは、「多摩大学と多摩市の20年」と題して、
期間 : 2009 年6 月4 日(木)~6 月9 日(火) 10 時00 分 ~ 17 時30 分
場所 : 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターAB 館5F 連絡ブリッジギャラリー
     東京都多摩市関戸1-10-1 京王聖蹟桜ヶ丘 ショッピングセンター

開催されています。

UR都市機構の協力も得て、多摩ニュータウンの開発の歴史(写真・年表、資料)と共に、多摩大学の歴史を重ね合わせている。

iPod,DS-i,図書カード等が当たる抽選にも参加できますので、ふらっとお寄り下さい。

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【続き】

あしたやさん理事と学生の交流
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リユース食器PR
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雨の中出展者にお勧めして歩く
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最後は、余した牛乳を試飲する前の図(あしたやさん扱いの牛乳は、東毛酪農さんのもの)
ノンホモ牛乳!!
殺菌方法は、63℃で30分の低温殺菌。えさの中心は無農薬で手作りの野乾草。飼育方法にもこだわった健康な牛からの安全で美味しい牛乳です。
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よく見たら、我が多摩大のプロジェクトゼミ生(土曜日に1名参加)があまり写真に登場していなかったので最後3枚ほどまとめて。
(決して、小学生と遊んでばっかりではありませんでした。し、女子学生ばかり撮っていたのではありません。念のため)
経営情報学部生らしく、収益予測、翌日の経営指標指南はさすがでした。
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5月30日(土)、31日(日)と多摩ニュータウン諏訪名店街/あしたやオーガニック市が開催された。

私たちは、3大学ゼミ合同で出店。大妻女子大の松本ゼミの昨年の七夕フェスタの経験を活かし、法政大の保井ゼミ、多摩大の片桐ゼミ合同で出店。

これは、七夕フェスタで特に初めて関わる学生がぶっつけ本番にならぬように、商店街に慣れること、祭りの雰囲気をつかむこと、大学間の交流を深めておくことを目的とした。
もちろん、あしたやさんに協賛して、オーガニック、エコ、福祉というテーマに則り、特にフード系も不足していると言うことで貢献出来たと思われる。

30日(土)朝、雨{%雨webry%}。
地域の小学校2校の運動会は明日以降に延期が決まる。
午前中、降ったりやんだり。が、お客様はぼちぼち来られる。昼過ぎになって来たとき、時折小雨だが晴れ間も。運動会が無くなって手持ちぶさたな地域の小学生がぼちぼちと来だす。
いつもイベント時はそうだが、最初は、大学生達に遠慮がちに接してくるが、1時間もすれば大変なことになるのだ。
やはり少子傾向の折、小学生にとっては、お兄さんお姉さんとのからみは、非日常的であり、気を遣わない存在で、楽しいものらしい。

今後は、地域の小学校への子ども放課後教室への協力をするため、子どもたちに少し予告してみた。
不思議そうな小学生の反応だが、週に何日も、大学生が学校、または、公園、商店街にいたら、どんなに楽しいか、、、地域も変わって行くに違いない。

初日土曜日は、なんやかんやそれなりの売り上げ。収支、若干黒字に終わる。が予定よりも少なめの売り上げ。材料は残る。

翌日、日曜日、今にも雨が降り出しそう。
小学校は、やはり休日のうちに運動会を強行したい。(さらに延期すると、月曜日は振り替え休日に定まっているので火曜日に開催ということになり、職場を休めなければ父兄もみんながみんな見に来られないのだ。

運動会決行のため、子ども達が少なくとも午前中に来ることはない。そして私も、小学校の運動会に。
午前中は学生に現場は任せる。もう、3年も関わり、リーダーをしてくれている法政大の院生(M1)がいるので安心。

昼食を終えて、その後しばらく我が家の息子の出番が無いため昼休みの途中で商店街へ。
やはり客足は最悪。前日の半分も売れていない。
さてい1時間がたち、学校へ戻ろうとしたら、急に豪雨。これでは、運動会も中断であろうと思い、小降りになるまで商店街にいた。
小康状態になったときに学校へ戻ったが、やはり1時間遅れで進行されていた。途中何度も中断したそうだ。
しばらくよかったが、まもなく、豪雨に。あっという間に校庭が冠水し、そこで中止。まもなく、続きは、火曜日の午前中に行う旨放送があり、ずぶ濡れの児童が、急ぎ校舎内に避難。そう、メーンの最終学年の6年生による組体操も残ってしまった。中止するも、続けるも学校側のつらい決断となったに違いない・・・

そして再び商店街へ。そのまま、オーガニック市も早々に3時で終了となることになった。
収支的には、昨日残った原材料を使えたので、収益だけが上乗せされ、黒字分が増えた。
非営利の経営手法がよくわかった気がした。

今日、来た学生は少々気の毒であったが、その分、テントの下で、各大学間ゼミ生同士の交流が出来て、終了後も、室内でしばらく七夕の話し合いも出来た。
雨降って、それはそれで地固まった。

土曜朝のミーティング
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店開き準備
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洗ったりとか
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オーガニック牛乳(めちゃ美味しい)
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小学生来襲、じゃなかった来客
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試作中
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リユース食器利用のため回収BOX準備
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画像から想像の通り美味しいワッフル
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大学生と小学生協働
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男子が担当するシフト時は、女性のお客様が(箱をみながら調理中?)
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(続く)
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5月26日(火)、ゼミ生と共にガイダンスに参加してきました。

参加は、学生35名ほど、教職員3名。
参加大学は、参加人数順に、跡見学園女子大、日本女子大、多摩大、千葉大、駒澤大、東京工業大、東京理科大、慶應義塾大。

うち跡見学園女子大が26名。こちらの大学は、マネジメント学部のカリキュラムに「インターンシップ」があり、全員何らかのインターンシップが必修とのことで、それぞれ様々なところでインターンを行うそうですが、この日は、みなさん関心のありそうな学生が参加した者と思います。この中で数名が公的な地域系ファンドの世田谷を選択するようです。

写真の通り、女子学生ばかりという印象です。最近ではどこでも活発な活動は女子学生が引っ張っているという感じが見受けられるような気がします。就職活動等でも苦戦を強いられたりすることもあり少しでも様々な事に取り組む市勢があるのでしょうか。男子学生よりも元気なのも特徴かもしれません。

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世田谷区の人口:約84万人(内、外国人3万人)、政令指定都市並ですね
世帯数:約43万世帯、高齢化率:17.83%

平均的に二人住まいという感じとすれば、地方や郊外の平均3人とはまた違った世帯構成が特徴的ですね。

今後のスケジュールですが、
1.インターン研修に行きたい団体を財団法人世田谷まちづくりトラストに問い合わせる
2.財団から団体に意向を確認
3.研修生から団体に直接連絡、研修プログラムの企画・提案の相談を自ら行う
4.申請書提出
4’.大学確認、誓約書提出
5.7月22日(水)「インターン生合同オリエンテーション」出席

世田谷区では、助成団体が220団体くらい(実績(過去を含む)、総額500万円が出ている。

参加大学の紹介。世田谷区/財団の概要説明のあと、実習先の説明がなされた。
学生インターン受け入れ大歓迎の団体は、22団体で、うち、直接プレゼンされたのは5つの団体。

大きくは、3つの種別に分かれている。
1.世田谷のみどりと歴史的文化的環境を守り育てる(トラストボランティア、トラストネットワークグループ)
(自然環境や歴史的・文化的環境を保全した美しい風景のあるまちの実現)
2.私のいえや庭を地域にひらく(居住環境を魅力的に守り育む活動やコミュニティの形成)
3.まちづくりファンド活用活動増進(安全に安心して活き活きと住み続けられる共生のまちの創出)
 1992年から15年間に、まちの緑化や公共の場づくりへの提案、子どもの視線から環境を考える、福祉マップづくりなど

主なプレゼン団体を取り上げる
●世田谷のみどりを守り育てる
世田谷すみればネット区立桜丘すみれば自然庭園
平成15年2月、桜丘四丁目にオープンした「桜丘すみれば自然庭園」。オープン前から地域住民と世田谷区が協働してこの公園づくりを進め、平成15年4 月、地域住民のボランティア組織として「世田谷すみればネット」が生まれました。みんなでつくりつづける桜丘の自然をテーマに、「育てる」「調べる」「見守る」活動を行っています。
第三土曜日の午後には、小中学校対象の{すみれば探検隊」のイベント活動をおこなっている。
多世代交流や、今後は、自然と公園を活かした子ども教育中心の施策を企画されたいとのことで学生インターンにその役割を担って欲しいということでした。
メンバーは、みなさん現役で、職業を持ちつつ、土日中心に活動しておられるということです。
インタープリター(自然解説員)を(財)せたがやトラスト協会より委託を受けていて、公園に常駐しているとのことです。
 ★子どもの自然教育企画を任せていただけるのは興味ぶかい。ボランティア区民活動の一環。

●私のいえを地域にひらく(地域共生のいえづくり支援事業)
岡さんのいえTOMO
 築60年の木造家屋。かつて「岡さん」というクリスチャンが暮らしていた。今は天に召された彼女の意志を引き継ぎ、子どもの声が響くたまり場にできないかと親族が検討。七夕やクリスマスなどの季節のイベントを催している。
 岡さんが書き残したレシピを再現する「おやつカフェ」や「子どもに畳のある家を教えたい」と子育てサークルの利用も始まっているとのことです。
 ★学生インターンには企画持ち込みで来ていただきたいとのことです。

●まちづくりファンド活用
・野沢3丁目遊び場づくりの会@のざわテットー広場
 送電鉄塔のある土地だから「テットー」。
□地域の子ども達に、時湯うんあ遊び場を!
 その土地にマンション建設の計画がもちあがった際、地域の篤志家が土地を買い上げ、子ども達の為に用いて欲しいというところから、「野沢3丁目遊び場づくりの会」を設立。「のざわテットーひろば」が解説、始まった活動とのこと。
 「地域のみんなで子育てしよう!」がモットー。日常的な活動+園芸、親子クッキングなどのイベント開催。
運営は区の補助を受けて、住民の手で運営されている。
 「ささえ手」(運営会員):日々の運営にたずさわる
 「プレーリーダー」
 「気持ちささえ手」:資金・口コミ・あたたかい目(賛助会員)
□多世代交流場所へ
 当初は「幼児のためのミニプレーパーク」的要素が強かった。今では「幅広い年齢層の交流の場」としての広がり。建物内にはキッチンもあり料理教室も。裏には、「土の広場」が。憩いの場(テラスやトイレ)も整備された。
 ★子どもにとっておもしろい場所づくり、インターン学生にとって糧になることであれば何でも企画可能とのこと。

他にも興味深い団体さんのプレゼンがありました。

多摩大学のプロジェクトゼミでは、多摩ニュータウン・諏訪地域に、放課後児童の居場所(民間版アフタースクール)ずくりを官、大学、民間(商店街や住民)連携で社会起業的な仕組みで構想する。
が、官の役割、大学の役割、商店街の役割は、地域地域で、全く異なってくるはずである。
リスクの取り分が違うからである。
そこのところのストラクチャー(事業構造)を構想するためには利害関係者間の密な戦略構想が不可欠である。
地域づくりの中で公的(パブリック)なことをやろうとするときに地域発展や、再生・自立/自治につながって行くことを併せ持った仕組みは不可欠だ。
そんなことを構想するため、春学期は、徹底的に事例を真名日、徹底的にインタビューしつつ、仲間(志の輪)を広げることが目的。

特に、世田谷トラストにおけるインターンでは、「トラスト」「ファンド」「資金(志金)」、出す側、受ける側、コーディネート、プロデュースを実地で真なっんで欲しい。

そんな観点から、この1ヶ月間の間に、現地を拝見させていただいたりして学生が自ら研修先を選択する。
行動あるのみです。

ちなみに、集まった学生に世田谷区在住社は1名。また世田谷にある大学は今回は1校?。
よって、よそ者視点で関わらせていただきながら、自分たちの街ではどうするのかを学ばせていただくと同時に、先進的な世田谷区の事例と、我が街の違い、なによりもよそ者学生力と、参加する別大学の様々な専門分野を掛け合わせることで、世田谷区の団体さんに報いることも出来たら最高です。
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