<   2006年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

衆院の千葉7区選挙戦中です。
投票締め切りまで、2時間を切った。午後11時ごろに大勢判明だそうだ。
小泉首相の最後の国政選挙となる自民党と、小沢新代表の下で「偽メール」問題からの巻き返しを狙う民主党

候補者はこちら

この選挙、事実上、小泉自民党 VS 小沢民主党 の様相だ。
もちろん、他の政党からも立候補者がいて、5人が立候補している。

少しオーバーに書くと、この選挙の結果如何で、民主党候補が勝てば、小沢民主党のスタートが輝かしいものになる?
自民党候補が勝てば、あと数ヶ月残された小泉政権から、スムーズにポスト小泉へバトンタッチできて、改革が継続されるかの方向性が垣間見える感じだ。

自民党候補は、斎藤 健氏。この3月まで、埼玉県副知事をつとめられており、皮肉にも上田知事(民主党)に請われて、埼玉県の改革を支えていた方で、実績もすばらしい。官僚出身、まさにサラブレットである。当選の暁には、千葉県に骨を埋める所存とか。

一方、民主党候補は、太田 和美氏。前千葉県議で、いわゆる民主党マドンナ候補。
政策は、シンプル。”負け組ゼロへ”。どぶ板遊説を行っている。

で、何が、熱い戦いかというと、毎日新聞ニュースサイトより、自民党、民主党だけをピックアップしてみても↓
・党首や党役員、閣僚、著名議員らが大挙して押しかけ
候補者がかすんでしまう大量動員に、「小泉劇場型選挙」に慣れっこになった有権者らも戸惑いを隠せなかった
・自民党武部勤幹事長は告示前を含め10日以上も滞在
・自民全面支援の公明党も神崎武法代表、冬柴鉄三幹事長らを繰り出した
・民主党も小沢一郎代表が3度も現地入り自転車に乗るパフォーマンスも披露した
・民主党若手議員ら延べ約250人が駅頭に代わる代わる立ち、数の上でも自民に対抗した

●主な応援者
自民党候補応援
<自民党>小泉純一郎首相、武部勤幹事長、安倍晋三官房長官、谷垣禎一財務相、福田康夫元官房長官、麻生太郎外相、二階俊博経産相、杉浦正健法相、与謝野馨金融・経済財政担当相、猪口邦子少子化担当相、片山虎之助参院幹事長、中川秀直政調会長、塩川正十郎元財務相、川口順子元外相、片山さつき衆院議員、佐藤ゆかり衆院議員、杉村太蔵衆院議員
<公明党>神崎武法代表、浜四津敏子代表代行、冬柴鉄三幹事長
民主党候補応援
<民主党>
小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長、渡部恒三国対委員長、羽田孜最高顧問、広中和歌子党副代表、岡田克也元代表、松本剛明政調会長、野田佳彦前国対委員長、江田五月参院議員会長、岩国哲人衆院議員、河村たかし衆院議員、細野豪志党役員室長

一方、投票率速報は
千葉県選管によると、午後3時現在の投票率は27・72%で、昨年9月の衆院選より6・66ポイント下回っている

選挙祭り、人気投票の様相ですが、国民は冷め切っている?
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授業が開始され、はや2週間が経過しようとしています。
この専攻科は、経済学をベースに、公民連携Public Private Partnership(官民協働)を体系化していきます。

正式に履修登録が完了したので前期のを載せてみます。

 7.公共経営・地域リーダー特論
    講師:埼玉県庁職員、内閣府参事官等々
    公共経営、特区、資源循環工場の現地視察、再開発、、NPO等を扱う。
 6.厚生経済学
    ミクロ経済学ですね。-「市場の失敗」を追求。
 6.公共経済学
    あの松原聡教授。http://www.satorum.com/
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E8%81%A1
    まさに規制改革の生の現状が学べます。
  【OFF】
 6.財政システム論
    受益と適正負担。
 1.各国公民連携(PPP)事情
    米国PPPの事例研究。都市開発・再生。
  2.公民連携(PPP)総論
    PPP総論、背景。ディスカッション。
  3.公民連携(PPP)ケーススタディ
    シート分析、事例分析
  4.ゼミ(根本教授(前日本政策投資銀行地域企画部長))
    前期は、フリーディスカッション。
  5.環境・エネルギー論
    新たな環境とエネルギーの条件変化への対応、プロジェクト化への挑戦。

東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻
平日:大手町サテライト(6限18:30~20:00、7限20:10~21:40)
土曜:白山キャンパス(1限9:00~5限17:50まで)
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先日4月8日、私が研究を行うスクールの開所式が行われた。遅ればせながら報告します。
東洋大学大学院経済学研究科公民連携(PPP)専攻【修士課程】

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東洋大HPニュース
記事をクリックすると拡大されます。

 今年度より開設した経済学研究科公民連携専攻のレセプションが、4月8日(土)午後4時から大手町サテライトキャンパス(新大手町ビル)で行われ、入学生24名をはじめ教員、スタッフなど約50名が参加した。「公民連携」とは、通称PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)と呼ばれるもので、公益実現のため、公と民が連携する新しい枠組みのこと。
 式では前岐阜県知事で本専攻シニア・アドバイザーの梶原拓氏が講演。「公民連携は全く新しい分野。自分でこの分野のテキストをつくる気持ちで授業に臨んでほしい。そのために必要なのは、自らが『時代の変わり目の先達』になろうとする情熱、“Passion”です」と学生にエールを贈った。
 また、塩川正十郎総長、松尾友矩学長、大学院前客員教授で衆議院議員の深谷隆司氏、(財)機械産業記念事業財団会長で本専攻シニア・アドバイザーの福川伸次氏も学生を激励。松尾学長は「皆さんは社会で様々な経験をした上でこの場に来ている。自分なりの課題を持って、新しい未来を拓くことに期待したい」と語った。
 さらに学生を代表して片桐徹也さんと寺井素子さんが挨拶し、片桐さんは「第1期生として学べることに感謝しています。フィールドでの実践を重視して、修了する時にはその課題が解決できるように頑張りたい」、寺井さんは「公と民の連携という切り口が斬新で、この専攻を選びました。大都市と地方都市の格差が広がる中、各地域の良いところを見つけ、発展に役立てたい」と抱負を語った。
 なお、公民連携は現在、アメリカを中心に都市開発の分野で展開され、疲弊した中心市街地、工場エリアなどの再生に大きな原動力となって熱い注目を集めている。本専攻は単なる規制緩和や財政の立て直しに偏ることなく、公共的な分野に民間の知恵や効率性を入れることで、公と民の新しい関係構築、ビジネスの創出と拡大を課題に研究・模索していく、日本初の専攻。また、自治体・産業界など各界の第一線で活躍する担当者によるオムニバス形式の講義も展開し、社会人が学びやすい新大手町ビル内のサテライトを中心に、平日は夜間(18:30~21:40)に授業を行う。恵まれた教育体制により、1年間での学位(修士)取得も可能になっている。

写真左:講演する梶原拓氏
写真右:冒頭で挨拶をする中北徹経済学研究科教授



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東京新聞2006年4月13日(木)から
記事をクリックすると拡大されます。

公民連携(Public Private Partnership)という、新しいテーマ。
新たな学問体系づくりを行う。
日本では、これからの分野で、体系化を行います。
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2006年4月4日、日経夕刊にこんな記事が出た。

「地方債、借り換え相次ぐ・住民負担膨らむ恐れ」
 財政事情の厳しい市町村が、民間から資金調達し国に地方債を繰り上げ返済する。新たな借り入れで返済期限を延ばし、足元の支払額を減らすためだ。自治体にとって破綻回避に向けた苦肉の策ともいえるが、負担の先送りで支払総額は膨らみ、将来の住民負担が膨らむ恐れもある。
 青森県黒石市は5月、地元金融機関から10億円を借り換える。返済期間を最長15年延ばし、当初3年間は返済を猶予してもらう。同市は財政赤字が敬遠され、周辺市町村との合併が破談になった。当面は歳出抑制に努める方針で、借り換えにより2006年度の公債費を8000万円減らす。
 北海道小樽市も今夏に8億円を借り換える。公債費を3億円減らし、3年連続の赤字予算を回避した。財政難から職員給与の25%削減を決めた長野県王滝村も3月に実施した。

・地方債は、うち6割を郵貯・簡保資金などを使い国が引き受けている。
・総務省が管轄。
・繰り上げ返済は、未払金利に相当する補償金を国に支払わねばならない。そのことにより、負担総額が膨らむ。

参考
公債比率20%超えは、破綻赤点滅
 財政構造の健全性(長期安定性)を示すものであり、標準財政規模(都市の一般財源必要額を全国統一のルール計算により算出したもの)に対して、返済額がどの程度であったかを測るもの。この比率が高ければ、それだけ財政構造の弾力性を圧迫していることを意味し、公債比率が15ポイントに達すると財政運営上黄色信号(注意)が灯り、20ポイントで赤信号(危険)と言わる。 従って15ポイントに達した場合、財政健全化計画を樹立し財政再建しなければならない。
起債制限
 公債費から地方交付税で措置される公債費を差し引いた値を、標準財政規模から地方交付税で措置される公債費を差し引いた値で割った数値の、過去3ヵ年の平均値。一般的には、比率が15%を超えると黄色信号、20%を超えると一部の地方債の発行が制限されることになる。
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 これ、民間の再建策に照らして、私なりに、簡単に言うと..........
 財政難、税収低下、高齢化、人口減、維持管理費の増加等により、過去起債した、借金の返済のピークを迎える自治体が多くなっており、返済がままならない。
 よって、新たに民間金融機関から長期の借入を行い、国へは、起債の前倒し返済をし、とりあえず、返済期限をまぶして、返済額を低下させるもの。
 返済スケジュールの見直し・変更(リスケジュール)=リスケ
だ。

 この手法は、破綻を回避するにはとりあえず、有効な手段で、バブル後、民間会社の再建策の第一歩として、使った手だ。
 さて、ここからが問題。その後、どのような企業が生き残ったのか!

 会社再建にからんで、(金融機関等の債権者の同意を得て)リスケできたのはいいが、そのことで(経営者が)安心し(または、結局、民事再生、破産に至ったのも含め)、結局、事業再建できなかった例は多くあった。実は。

 ですから、債権者(自治体の場合、国(総務省))は、破綻されても困るから(債務免除もできないし)、借り換えに伴う前倒し返済を認めるのであろうが、このことで、安心してしまう首長(市長・町長)が出てしまった場合、自治体破綻に転げ落ちていくのであろう。

 今回、地方債借り換えで名の上がっている自治体の主な例は次の通り。
 北海道・広尾町、留萌市、根室市、美唄市
 青森県黒石市、田子町
 宮城県塩竃市
 高知県大豊町
 鹿児島県上屋久町.........

 これらの、自治体は、自主財源に乏しく(地方交付税交付金頼み)、財政赤字の累積が大きく、事実上、経営再建、銀行管理状況になっている自治体といって良い。
 とりあえずの嵐はやり過ごしたが、収入を上げて借入を減らす努力をし、新たな借入をしないことが、不可欠となる。
 合併して、当座の破綻を逃れた自治体もそうである。議員を減らせない自治体も多く、議会の監視すら機能していないところは、住民がリコールするしかない。

 いよいよ、民間再建と同様、自治体再建の時代が到来した感じです。

 民間経営経験があり、強いリーダーシップを発揮し、予算削減だけでなく、増収策を立案でき、地域経営的手法を用いることの出来る、積極的に民間と協働(官民)・連携(公民)できるアイデアを、スパスパ打ち出せる首長を選挙で選びたいものです。

あえて、苦言!(各地方自治体首長様、議員様)
 公債比率20%超えると、強制返済(具体的には、国が強制的に、自治体に対して、税金を引き上げる、水道下水道料金などを値上げできる権限行使)になっちゃう策を国が考えていることが以前に発表されている。これを避けているだけではないでしょうね? 

 
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 昨夜、4月5日(水)午後9時半ごろ、世田谷区松原の井の頭通りと京王線が交わる踏切で、下り列車と乗用車が衝突する事故。乗用車の中には現在も女性1人が閉じこめられていて、意識がない状態だということで、東京消防庁が救助活動を行った。
 その後救助活動は2時間繰り広げられ、死亡が確認された。
 最終まで、京王線は、上下線とも運休、乗客4人が衝突した衝撃で頭が痛いなどの症状を訴えて、病院に運ばれた。警察によると、遮断機が下り始めた踏切に進入していったとのこと。

 事故の瞬間日記は小山田里奈さんのココロ声日記を参照
 京王線と言えば、安全安心が代名詞なほど、本当に止まらない電車である。人身事故が起きたとしても、復旧、ダイヤ回復は、神業的に行われていく。
 そんな安心しきった、京王線ユーザーに突如、その事故が襲った。
 
 現場は、送電鉄柱がひしゃげ、乗用車が車両と、鉄柱にめり込み、大破。電車1両目の車輪は脱線した。乗客もケガ。

 私自身は、たまたま、一本前の急行電車で、現場を通過しており、事故電車(各駅停車)を追い越すはずだった、準特急電車が立ち往生し、調布駅で、私の乗る急行は、この準特急を待ち合わせするはずが、到着せず、先に発車したところから異変を感じた。車内放送に、列車無線がしきりに入り込み、何かが起きたということは考えたが、まさかの大事故であった。
 私の乗る急行は、無事、京王永山駅へ到着、私は自宅に22時30分には到着していた。
 で、友人からの携帯メールと、ほぼ同時に23時のTVニュースで衝撃を知る。

 いつもなら、私が帰宅中の時間であるが、この日は、年度末、年度初め多忙があり、疲れていたので、たまたま早く会社を出て、新宿をぶらついて買える途中であった。
 で、おそらく歓迎会シーズン。帰宅難民がたくさんいると思慮し、ネット検索。あまり情報がない。
ふと自分が巻き込まれた身になってみる。一番欲しいのは、現実の状況を知りたいということでは?
 で、乗客が持っているのは携帯端末がほとんど。ということで、SNSのひとつであるmixiの京王電鉄コミュ(ネット上のコミュニティ)を覗いてみる。日常のトピ(トピックス)の所に少しずつ、投稿が入り始めていた。で、携帯からの、窮状状況を伝える投稿が増え始めていた。
 私の方は、自宅にいて得られる情報を提供することにし、別途、「京王電鉄脱線事故」というトピを立ち上げさせて頂き、ネットや放送を通して得られた情報を書き込み始めた。
 mixi会員の方は、ここを参照
 反応は、意外に早く、立ち上げ6分後には、やはりご自宅に帰ってこられていた女性の方が呼応してくださる。
 11分後には、7番目の書き込みで、新宿駅のタクシー乗り場から女性の悲痛な書き込み。電車が止まりタクシー乗り場は長蛇の列。このトピ確認し、理由がわかった。また、京王に領収書持っていくとたくしー代が出る等々、流してくれました。私もこれを見て、現場の尋常でない状況がわかりました。
 これ以降、様々な状況が入り始め、帰宅した人も、自分が置かれた状況を書き込み始めてくれました。
 その中で、新宿駅周辺の甲州街道(国道20号線)は、タクシーで大渋滞。(あとでわかったのは、無線で都内中から呼び集められたタクシーで渋滞がおこったこと)、踏切が閉まったまま空かないので迂回情報があった。終電時間と共に、振替輸送の他社線も終わってきて、利用しそびれた人は徒歩に切替初めて、舗道上をかなりの人が歩いていること。現場では、伝えられていないが、実は、1両目が脱線していること。等々。
 また、”2ch”サイトから、重要そうな真実性の高い情報を転載し始めた。悪いイメージのあるサイトだが、役に立つ時もある。マニア(異常に情報に詳しく、情報収集能力が高い)が多く、関係者もいらっしゃるようだ。その中で重要な情報はいくつかあった。代替バスが時間で終了したとか、新線新宿駅~笹塚駅間は、京王の乗務員の手配がつかず、運転できていないこと。など。こういう現場での情報が、現地で帰宅難民となっている人は知りたい情報なのであろう。

 夜半過ぎになり、明朝の運転を心配する声が多く集まり始めた。同時に、京王が脱線事故で、それをこのトピで確認できたときは、その場で涙してしまったとか、犠牲者の回復を祈る等の書き込みが多くなってきた。心に余裕がでてきたころだ。

 TVニュース映像などを分析し、伝わった状況は、送電鉄柱が、ぐにゃりといっており、架線も切断され、線路は彎曲している。ということ。また、国交省の事故調査が入るということ。相互乗り入れしている都営地下鉄新宿線内にも明朝使用する京王車両が多く残置されていること。
 それらのことと、日頃のこの種の事故では、翌日営業は無理との意見が多数で、明朝、重要な用事がある人と、通勤者は覚悟すべし。京王では珍しい。いつもすばらしい対応の京王電鉄でもここまでの事故なら無理だろう。ざっとこのような書き込みが行われている。

 結果、翌朝5時始発。5時のニュース。「始発から通常運転!現場付近徐行するため多少の遅れが見込まれる」報道!
 その瞬間から、また、このトピが活況する。このことを伝えるもの。京王絶賛意見。期待通り。
信じていた。京王感謝!京王すごい!改めて見直した!京王LOVEなど。午後を過ぎても書き込みが続いていた。


とりまとめ
・現場で影響を受けた人は、まず事実を知りたい。(意外にも、鉄道社員は整理にあたったり対応をしているし、事故無線しか聞いていないので、状況がわからない)。携帯しかもっておらず、ニュースサイトくらいしか情報収集手段はなく、アクセスも集中してつながりにくい。
・次に知りたいのは、運転再開見通し。が、実際は、事故の規模。見通しなんて誰もわからない。見通し着いたとしても、そのように発表されるはずがない。で、実際は、自分で判断して次にとるべき行動を決断できる根拠だ。つまり、事故規模。周囲への影響。それぞれの場所の状況。皆がどういう行動をとっているか。こんなことは、現地にいる者しかわからない。携帯から入れてもらうしかない。そのモチベーションは、このようなトピが立ち上がり、情報を確認した人が、自分の状況も書き込みしてくれることにつながっていたことは、これまでの経過から明らかである。
・投稿のいくつかにあるように、このトピで初めて状況を知り、最もスムーズに帰って来れたという満足感が一番の安心。つまり、自分で判断できたことが嬉しいし、決断できた。状況わからないと多くの人が、現場にとどまるようである。で、イライラが募り、駅員等に食ってかかる行動に。現に状況がわかり、即行動とれて感謝という書き込みが多くあった。
・携帯だけが唯一の情報入手手段。
・鉄道事業者も情報つかめず、それぞれの駅の職員はもっとわからない。

 実際、午前3時半、事故車は若葉台車庫に回送され、現場の曲がった鉄柱(鉄塔)は、丸太で応急補強(骨折を支える木のように)され、安全確認後、5時の始発から運転開始されたということだ。事実はわからないが、時間逆算し、足りない車両は、それぞれから回送させたに違いない。
 さすが、京王。この会社には、組織力、ベテランの知恵が活用されているようだ。丸太での補強など、簡単なようだが、強度とか判断できないと決してできないこと。プロが、下請任せではなく、自社内でアイデアだし、始発から通常運転という事業者としての使命に社員一同燃えたものと信じる。
 んー、なんとも美しい。京王沿線の人は、なにが起きても(会社・学校等を)休むことなんて期待できない。という書き込みに感動した。
 NHK総合「プロフェッショナル ~仕事の流儀~」に取り上げて欲しい♪


 
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by kata0311 | 2006-04-06 21:03 | 首都圏
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 4月1日に、夜、私に中国語を教えて頂いている李先生の、お仲間の人と、日本人4人ずつで、感謝も込めて上海料理を堪能するという交流会をした。
 神田駅近辺の上海料理屋さんで、写真の円卓を囲んで。
 ほとんど、初顔合わせだったが、大いに盛り上がって、まるで、上海で食事している雰囲気でした。
 中国人:男性1名、女性3名
 日本人:男性4人

 中国人グループは、昼間、千鳥ヶ淵界隈で、お花見を楽しんできた様子。(この日は、絶好のお花見日和)。李老師(先生)と、同郷の女性、中国語教室の同僚の女性。日本→中国へ行く飛行機で隣の席だったという男性。

 日本人グループは、私のお知り合いの方々、私と一緒に中国語を習い、上海進出希望のあるベンチャー起業家さん、北京に会社を持っている社長、中国語を習いたい希望があるグラフィックデザイナーさん。

 日本語は使わず、華流を体験ということで、片言の中国語をシックハック。。。。
 中国チームは、マンダリンと、日本語、英語、朝鮮語を使いこなす。

 いつしか、料理屋のハルピン出身の小姐(シャォジ、女の子)も時々会話に入って、冗談話や、お互いのこと、これからのことを話した。
 最期は、しゃべり疲れ、さすがのChineseも、今日は、「しゃべったー」と言っていたほど。

 やはり、外国である日本に住み、日本で仕事していて、ビジネスの世界では、お互い、勘違いや、意思の疎通で悩むこともしばしば。でもこうやって、お酒のんで、長時間一緒に食事して、心から笑うと、お互い尊重しあうようになるし、お互いが刺激をもらう。
 今後も、しばしば会いましょうということにもなりました。
 こういうふうに、3時間もしゃべって食事することなんか日本ではあり得ないですよね。
 中国では日常です。
 皆、明るい。皆、元気。
 ありがとう! 来月もよろしく!(参加したい人はお知らせください)

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 昨日、仕事終わって、へろへろモードで、 1Fへ降りたら・・・・・・・
 とある、同じ屋根の下関係の社長さんとばったり。タクシーで拉致され、銀座へ。。。。

 中国風パブという名目の店(実際は、銀座のクラブという感じ)へ連れて行かれました。
 なにやらちょうど、ママさんに用事もあったらしく。ジャストミートだったようです。
 すっごくにぎわっていて、ママの賜物と感じましたー。もちろんホステスさんは、全員Chainese。よく聞くとと、昼間は、皆、経営学とかを専攻する、大学生とのこと。背筋もピンとし、接待術もすばらしい。ひさしぶりの感覚。
 客の日本人も中国語の歌も上手。元駐在員か。
 ここで、初来店祝いに、ママさん経営の隣接の四川料理店から、焼麺と、麻婆豆腐を出前して頂きました。で、それが左上の写真。(いかにも辛そうでしょう。香辛料の多さに粉っぽい。)
 私は、辛いのが大の苦手。
 せっかくだから、豆腐ひとかけらでもーーーーーーーーーーーーーーインド人もビックリの辛さーーーーーーーーーー><;;。 舌がマヒし、水割り飲んでも、焼麺食べてもしばらくしびれが。。。。。。
 すると、ホステスの小姐が、「おいしいよ!」っとばくばく食べてる。汗も出ていない、、、、、

 さすが、子どもの頃から辛いのに慣れているだけ有る。と変なところで尊敬!
 中国の方は、だから元気なんですよね!

 中国づくしのここ数日、明るくわくわくする気がたまってきた。この勢いで、今年度は走るぞーっ決意した次第です。
 異文化交流っていいですね。
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by kata0311 | 2006-04-05 12:45 | 感謝♪
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先日、朝、通勤すると、1Fのエレベーター前で、顔見知りの上階にいらっしゃる、区の財団法人の社員の方から、いただきものをした。

ちょうど一緒に乗り合わせ、もっておられた、”ガシュマル”の木を頂戴したのだ。いきなりいただいたのだが、理由は、一瞬だったこともあり、不明。今度、お礼をせねば。

この木の別名は、”多幸の樹”というそうだ。沖縄では”木の精(キムジナー)”と言われるそうだ。その名の通り、不思議な姿をしている。

いずれにしたも、我が事務所には、中国の方が来日訪問されたときにいただいた、”銭を噛んだ金色の虎”、やはり中国の方のおみやげの”泥人形(ちょっとあやしいが、縁起物らしい)”、それと、今月から、”ガシュマル”。これだけそろえば、今年は、上り調子間違いなし。のハズ。
がんばろっと。    生き物が来たので、なんとなく事務所が明るくなった。感謝!
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by kata0311 | 2006-04-04 00:00 | 感謝♪
 社会人となって、丸16年が経過した。
 自己紹介も兼ねて、当時を振り返ってみる。
平成2年入社組。バブル末期。就職戦線超売り手市場と言われ、今の学生さんには申し訳ないが、希望するところはどこでも行けた時代です。どんな大手でもです。内定も複数でるのは当たり前で、辞退するのに大変でした^^;
企業のほうは、学生争奪戦で、内定を出すと、他の呼び出しに行けないように、研修と称して、ホテルや、地方の研修所に缶詰にされたものです。はい、一種の拉致ですね・・・・・

 さて、その当時の、人気業種は、金融、建設、ソフト開発等々でした。私は、土木工学卒ですので、建設関連分野。ゼネコン、建設設計コンサルタント、公務員などが就職先です。
かなりの優遇された、5年間でした。
で、みなさんお気づきのように、16年たった今(実際は10年くらいで大きく変わっています)、時代はがらっと変わり、ここ5,6年は、建設業界最悪で、まだmだ、右肩下がり急降下中です。
こんなことになるとは、思ってもいないのが、今ここです。というのも、平成2年、私たちが就職するときは、鉄鋼業界が最悪で、不人気でしたが、今現在は、景気回復し、異分野進出にも成功し、この業界、いいのではないでしょうか。

 平成18年、どの業種が人気なのでしょうか?IT関連は冷え切ったのでしょうか?!
でも、10年経過する、平成28年頃は、世の中はまた様変わりするわけです。
ですから、就活中の学生諸君は、一生懸命就活するのはもちろんですが、入社後も、職業を通して、社会を見つめ世の中を知り、10年には、ブラッシュアップするような気持ちで行かねばなりませんね!

 では、本題に。

 それは、米国在住、ハーバード大学院jで研究している中国人の友人に、昨年秋に大学院に行くことを相談したときに、こんなことをアドバイスされました。欧米人は、職業についても定期的にブラッシュアップのため大学や大学院、スクールに通う。日本人は、まだそういう感覚がないのでびっくりだと。
 あと、私の知人の博士(工学)号ホルダーや、現役社会人大学院生(政策学)に相談、そうやって人生を過ごしているか、二足のわらじはどうかなどをヒアリングした。
 ほぼ、私自身、大学院に行くことは、決断していたので、物理的な問題に対処等について意見をいただいた感じであった。

 結果、決意して出願。昨年暮れ、合格したものです。

 土木技術者(Civil Engineer)の私が、経済学研究科、経済学修士を目指して、入学した。
それは、決して、方向転換ではない。土木技術者、プランナーとして、行政や地域住民と関わった中で、バブル崩壊、小泉改革をはじめとする、構造改革、公共事業縮減(土木事業が大幅に減った)、そのことにより、いわゆる役所に予算というものが、激減し、新規事業はもとより、既存の事業にも中止や、縮小の影響が見えるのはみなさん、ご存じのことでしょう。

 合併で、とりあえずをしのいでいる自治体もたくさんある。
 小泉内閣は、大幅な、改革をやった、いや、やっている。ポスト小泉もそれを踏襲することになろう。その中の、キーワード、「官から民へ」「民間のできるものは民営化、民活化」。
 小泉内閣の初代財務大臣、また、後見人のような役割を担った、塩川正十郎(通称:塩爺)が、現在、東洋大学の総長であり、テレ朝のサンデープロジェクトや、朝まで生テレビでおなじみ、各種政府委員でもある、松原聡教授も、東洋大経済学部教授だ。
 今年度、東洋大に、大学とDBJ日本政策投資銀行と、ULIが、提携し、経済学研究科 公民連携(PPP)専攻科が誕生し、その第一期生としてのスタートを切ることになりました。
PPPって何?というのは、それぞれのサイトをご覧いただくとして、簡単に説明します。
郵政民営化をはじめとするPPPという分野に代表する、「公(官)」と「民」の新たな関係構築を学問として体系化します。
もっと簡単に言えば、単なる規制緩和、財政縮減だけに寄らずこれからは、地域で、資金を調達、または創りだす仕組みを取り入れ、地域事業を、公と民の得意分野を活かして事業化しましょうということです。
 戦後、現在まで、右肩上がりの経済の中、いわゆる赤字覚悟でも、公共的な仕事は、官庁が予算を組んで、公務員が財布を握りやってきました。現在、税収減、高齢化、人口減少化時代を迎え、都市への一極集中化と地方の衰退が激しくおこりはじめました。
 ですから、今までとは違う、枠組みが必要です。
 英国や米国では、数十年前から、PFI等と言われるような民活を推し進めてきて、政府の破綻をさけてきました。これからの日本では、米国型PPP手法が必要とも言われます。

 私の場合、土木建設技術者として、地方地域に関わり、このあたりの問題に行政と共に直面してきました。日本では、まだこの分野に特価した専門家はいません。日本政策投資銀行が大型PFI等を担ってきたくらいです。
 私自身は、今の専門であり、岩手県に大きく関わったことから民活型下水道事業と、今の居住地であるオールドタウンである、多摩ニュータウン再開発分野を題材として、経済学的アプローチで、根拠を構築し、事業が進められる可能性を探ります。
 それがないと、両事業とも、前進しないから。誰も先生はいないから。
 だから、行動します。

 いろいろな分野の専門家、政治家、地域人と協働せねばなりません。よろしくお願いします。
 主に米国型PPPを研究することになります。
 東洋大大学院経済学研究科公民連携専攻科
4月1日、事務ガイダンスに出席し、16年ぶりの大学キャンパス。新鮮ですね。
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by kata0311 | 2006-04-02 23:55 | me