新宿路上喫煙禁止条例施行、でも困った禁煙者

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東京都新宿区でも、路上喫煙が禁止された。
新宿区のお知らせはこちら
ここは、皆様おなじみの、新宿駅西口、小田急百貨店前の歩道上。
東京都中央区等でも、同じような条例が発効されており、路上にはパトロール員が、よく監視をしている。
自治体によっては、罰金制度もあり、警察官も間接的には協力している。

●条例の目的は(新宿区)
路上喫煙を禁止することで受動喫煙やたばこの火によるやけどなどの被害の防止を図り、快適なまちづくりを推進します。

嫌煙家の私は大歓迎である。^^

が、しかーし!!!!!!!↓↓↓



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同日、前の写真のすぐ横の状況!↑

煙もくもく、喫煙者が一箇所にかたまり、みーんな、冷たい視線を浴びるのがいやなせいか、道路側を向いて、一服しているのだ。
写真ではわかりにくいが、かなりの人数。煙の量たるものすごい。

それはなんと合法なのである。
喫煙スポット”なるものが存在し、まさに、ここ小田急百貨店前の一角はその指定場所なのである。
何か、ガラスのハウスを造るとか、なんとか出来ないものなのか?!

・条例の最初の項
1 路上喫煙を禁止します。(特に定められた喫煙場所を除く)
2 公園、広場などでは、自らの喫煙により他人に受動喫煙をさせないよう努めることが求められます。
・・・・・
(そして注意書き)
*路上喫煙とは、道路で、歩行中(同一の場所にとどまっている状態を含む。)やまたは自転車等の乗車中に、喫煙または火のついたたばこを所持することです。
*受動喫煙とは、他人のたばこの煙を吸わされることです。

(さらに最後に)
※今回の条例改正は喫煙そのものを否定するものではありません。
喫煙者と非喫煙者が気持ちよく共存できるまちをつくりましょう。

んーむ。。。。

大目的は、歩行喫煙の防止(歩行中の子ども等のやけど防止、ポイ捨て防止)であり、非喫煙者は、喫煙スポット付近には近づくなと暗に言いたいのであろう。

今や、鉄道事業者でも、ホテルでもきちんと分煙し、喫煙スポット(空気清浄機付きのガラスBOX)をきちんと設けている。

いくら屋外でも、一箇所で、大人数が喫煙していると、そばを通っただけで受動喫煙になるのでないのだろうか?

きっと、新宿区役所には喫煙家が多く、そのようなことになったのではないだろうか?

なお、これは、批判ではなく、行政は、中途半端ではなくもう少し努力してほしいという意見であるのです。
新宿は大好きな街であるので!
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by kata0311 | 2006-03-11 18:19 | 社会ネタ