気象庁【VS】ウエザーニューズ(開花予想)

花見シーズンを控えて、気象庁と大手民間気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京都港区)の桜(ソメイヨシノ)の開花予想日が全国的に1週間前後違っている。【Yahoo!ニュース】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060304-00000015-maip-soci

おもしろニュースが出ている↑

お花見の幹事さんは混乱しそうですね(汗)

まぁ、官 対 民 てとこか。
”お互いの大幅なずれは、寒い日がどれだけ続くと桜が成長を始めるかという計算式や解釈の違いによるという。気温などのデータを使う計算式は、それぞれ独自のものを使用している。”

予測根拠概要は、気象庁は、過去のデーターから高度なコンピューター解析の結果、全国的に平年より開花は早まると。正月前後の記録的な寒さがあったため、その後は急速に成長するという根拠。
一方、ウエザーニューズ社は、正月の寒さの期間は、桜の開花に影響するほどの長さとは言えない。総じて気温は平年並み、だから開花は平年並みかむしろ少し遅くなる。さらに予測数式には、「5000人以上の一般利用者から寄せられた情報もインプットしている」と自信をみせる。
そうそう、この会社は、昨年来、携帯電話によるモニターさんから、日々の気象現象をメール発信してもらっている。昨年の梅雨の状況とか、雷の状況など。雨量なども。緻密な地域性を把握していることになるが、データーとしては1,2年分しかない。

まぁ、どっちが、勝ったか負けたかなんていうのはナンセンスで、自然現象だから偶然性もあるので、どちらかに軍配はあがるだろうが、それが、すごいとは決していえないだろう。

でも、このように今まで官独占の時代(気象予測精度が悪くても、あたらなかったとしても、すみませんで済んでいた時代)から、このように民間業者が目に見える形で、世間に訴えることが、注目を集め、お互い緊張感をもって競争(共創)することにつながるというのは、なんとも素敵なことではないだろうか!?

気象庁HPはこちらをクリック
ウェザーニューズ社のHPはこちらをクリック

お花見幹事さんも、開花予想が外れてなんていう言い訳できなくなりそう。。。。
絶対、「どうしてもう一つの予想も加味しなかったんだっ」なんてご都合主義の輩が出てくるはず。そのときの対応戦略も考えておいたほうが身のためかも!




■主要都市の桜の開花予想日■
     気象庁  ウェザーニューズ   平年 
東 京 3月25日 3月30日  3月28日
名古屋 3月26日 4月4日   3月28日
金 沢 4月4日  4月7日   4月6日
大 阪 3月26日 4月5日   3月30日
広 島 3月26日 4月3日   3月29日
高 松 3月27日 4月3日   3月30日
福 岡 3月23日 4月2日   3月26日
鹿児島 3月23日 3月30日  3月26日
[PR]
by kata0311 | 2006-03-04 18:06 | 社会ネタ